【読書】本好きのゲイの2020年 読書目標「毎月最低6冊読む」

今週のお題「2020年の抱負」

ブクログ 読書目標より

ブクログ 読書目標より

 

どうも、ゲイブロガーのchuck (@chuck_blogger) です。

このページでは、本好きのゲイである僕が2020年の読書目標について書きます。

 

2020年の読書目標

2020年の読書目標は「毎月6冊を読む」としました。(6冊の理由については後述。

 

ブクログの「目標」としても登録しました!

booklog.jp

 

内訳については、その時々の気分で。

でも、なるべく「必読書」や「話題の本」は消化していきたいと思っています。それによって2019年の読書ライフはたいへん充実したので。

 

あと、去年開設した書評ブログですが、今年も続けていきます。原則として、読んだ本はすべて書評を書くようにしたい。

www.everyday-book-reviews.com

 

2019年の目標ふりかえり

2019年の読書目標は毎月8冊でした。

 

毎月8冊の達成率

目標の達成率はこんな感じ。

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上半期は未達が多かったものの、7月以降、完全にペースを掴めた感があります。それでも年換算では未達でした。

 

数値目標を使うことのメリットとデメリット

数値目標について。

  • 達成・未達が分かりやすい
  • 「今月はあとXX冊…!」とゴールが見えて頑張りやすい
  • 8冊をどのように埋めるか考えるのが楽しい

というメリットがあった一方で、

  • ページ数の少ない本を選びがち(本質的ではない)
  • 分厚い本を避けてしまう(本質的ではない)
  • 月末に未達見込みだと焦る

と言ったデメリットもありました。

 

その両方を鑑みて、2020年は「毎月6冊は読む」という下限目標としました。余裕があれば、それ以上読んでもいいですし。

 

数値目標自体は、自分を奮い立たせるために必要だと感じています。今年はその数値を少し緩めました。

毎月8冊だと4日に1冊でしたが、毎月6冊だと5日に1冊。緩まった感があります。

 

noteより お手本にしたい「楽しく生きるための100冊」

note より以下の記事が話題になっていました。

note.com

 

おそらく「必読」と言われるような本が含まれていると思うのですが、全体を通して、自分が読んだのは16冊のみでした。ちょっと少ない…。

とても良いリストだと思うので、2020年の読書に関しては、このリストを参考にさせてもらおうと思います。

 

まとめ: 2020年も読書ライフを楽しみましょう!

まとめです。
 

2020年にいったいどんな本と出会えるのか、今からわくわくしています。そして年末恒例の「今年面白かった本」リストの作成も楽しみです。

 

2020年も読書ライフを楽しんでいきましょう!

 

ちなみに、2019年の「面白かった本」リストはこちら。

chuck0523.hatenadiary.jp

   

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(おまけ)面白い本の選び方

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