セミリタイア計画を始める

どうも、chuck です。

このブログでは前々から書いてましたが、いよいよ本格的に書いていこうと思います。セミリタイアについて。

 

[what] セミリタイアとは

セミリタイアが何か…ということは、今さら僕が書くまでもないかなと思います。

リタイアとはつまり退職のこと。セミリタイアとは「半分退職」。仕事の時間を半減させることでしょうか。

 

調べればたくさんの記事が出てきます。

diamond.jp

news.yahoo.co.jp

miraisozo.mizuhobank.co.jp

 

[why] なぜセミリタイア

なぜそんなセミリタイアをしたいのか。それはもちろん労働時間を減らすため。

 

多くの人が言っているように、僕にとってもやはり週5勤務はちょっと多い。

本当に週5で働いていると、あっという間に時間が過ぎていく感じがあります。

 

最近は、在宅ワークとフレックスのおかげでだいぶ楽にはなりました。でも、楽になったからこそ、今度は拘束時間の長さが相対的に際立つ。

 

 

自分にとっては、週2か週3くらいがちょうど良いのかなと思えてます。

 

現在のプログラマという仕事自体は嫌いではないのです。コードを書いて何かを作っている。利用者にとっての価値を届けている。そのような感覚はとても良いものです。

この社会に自分の役割があると思わせてくれる仕事は、悪いもんじゃないと思います。

 

自分がアーリーリタイア(=完全に仕事を辞めてしまうこと)ではなくセミリタイアを目指しているのは、そのあたりに理由がありそうです。

 

[when] いつまでにセミリタイア

さて、セミリタイアするぞ!と決めれば、大事なのが期限です。果たしていつまでに実現するのか。

 

可能性の話なら、来月にでも実現できると思います。

フリーランスエンジニアの案件で、「週2日〜週3日」みたいな案件は少しずつ増えている印象。やろうと思えばできそうです。

 

でも、当然のことながら、収入は減ります。労働時間が減っても生活が苦しくなったら意味がないわけです。

 

そこで漠然と考えているのは、40歳くらいにセミリタイアできればいいかな〜ということ。30代はまだまだ稼ぎたい。

セミリタイアはしたいですが、一方で「いつまでこの仕事で稼げるんだろう」という焦りもあります。稼げる内に稼ぐ、は自分のモットーの1つです。

 

[how] どうやってセミリタイア

最後に、セミリタイアの方法です。

40歳という期限を設定したからには、そこに向かって計画と実行を繰り返していくわけです。

 

40歳で収入が激減しないためには、やはり本業以外の「お金の入り道」が必要です。そこで重要になってくるのが投資です。

 

自分は2018年から投資を始めましたが、セミリタイアにはまだまだ程遠い。もっと熟達する必要があります。

 

本業で稼ぎながらも、投資の能力を高めていく。30代という期間をそのように過ごすべきなのかなと思っています。

 

その具体的な方法と記録については、このブログで書いていければと思っています。

 

まとめ

以上、セミリタイアについて書いてきました。

このブログの新しいカテゴリとして「[連載] セミリタイア計画」を作成しましたので、随時書いていきたい。

chuck0523.hatenadiary.jp

 

そういえば、ゲイブログの Aki さんに先を越されちゃいましたw

tuaki.hatenablog.com