一人暮らしの終着駅

初めて一人暮らしをしたのは、大学を卒業する直前。まさに社会人になる直前でした。 当時はまだ23歳で、住む場所へのこだわりなんて何もありませんでした。大学生活の最後の方に、シェアハウスのような所に住んでいたのですが、そこの住環境があまり良いとは…

自分らしい一週間だった

自分らしさとはなんだろうか。 少なくとも、僕はプログラマという仕事が好きで、英語のLGBTのイベントに行くと楽しくて、一人の時はなるべく本を読みたい。 今週はそんな自分の嗜好がとても満たされた一週間だったように思う。 仕事は概ね順調。 自分の作っ…

2018年夏休みの過ごし方

前回の記事で、会社を退職してフリーランスになったということを話しました。 chuck0523.hatenadiary.jp さて、会社を辞めてからフリーランスとして可動するまで、3週間ほど期間が空いてしまいました。少しだけ長い夏休みということで、のびのびと過ごしまた…

【仕事】退職してフリーランスになったので、その記録

どうも、ゲイブロガーのchuck (@chuck_blogger) です。 はい、実は前職を辞めて、フリーランスになっていました。 以前、副業としてフリーのweb開発をしていた時期はありました。今回からは、本業としてフリーランスのプログラマになりました。 7月後半から…

夜半に目が覚めて

不意打ちのように夜中に目が覚めて、孤独感に苛まれる時ってあると思う。心が無防備になっているから、至近距離で孤独に向き合うことになる。 そんな時に誰かに寂しいって言える人生だったら良かったんだけど、自分はそうではないので何とかやり過ごすしかな…

人として一段低みへ

日曜の夜に、会社の同僚から飲み会に誘われた。 そしてもう一人、元同僚も来る予定だった。 しかし、いざ現場について着いてみると、全く知らない男性が二人いた。 同僚の知り合いとのこと。一人が他の部署の方で、もう一人が退職してしまった方。ややこしい…

「皆の雰囲気よりも自分の気持ちを大事にしているわがまま」

先日のテレフォン相談がまた神回だった。 【TEL人生相談】「私も誘われて当然」は我がままな証拠 相談者は40代の女性。 相談内容は、職場で自分だけ遊びに誘われないのが不服だという話。 高橋龍太郎先生の回答は、まあいつもどおり無難と言った感じ。良い回…

眠れない夜は

疲れている。本当に疲れている。 仕事から帰ってきて、すぐに寝落ちしてしまった。それからグロッキーな気分で今起きた。午前1時半。また眠れそうにないので、こういう時はブログを書くに限る。 仕事の忙しさがピークを迎えている。 2ヶ月前にイギリス人の…

【ゲイブログお題】最近の出来事

お久しぶりです、chuckです。 思うところがあり、インターネットから離れていました。インターネットは生活を便利にしてくれますが、本質的な幸せはリアル(非インターネット)にしかないのではないかということを考えています。 でも、ブログを辞めたわけで…

「深夜高速」

日曜日。読書会の友人と新宿御苑でピクニック。レジャーシートの上でお菓子をつまみながら次回の課題本を読んだ。それからマルイの屋上でお茶をした。スタバでコーヒーを買って、屋上庭園でおしゃべり。デパートというのは僕にとって縁遠い場所なので、まさ…