Only you can free yourself.

ちょっとマジメなゲイが書くブログ

涙の跡

AviciiTracks of My Tearsという曲がすごく好きなんだけど、調べてみたらオリジナルはなんと1965年にリリースされていた。

 

こっちがAvicii版で、

 


Avicii -Tracks Of My Tears (HQ)

 

こっちがSmokey Robinson & The Miraclesによるオリジナル。

 


The Tracks of My Tears - Smokey Robinson & The Miracles

 

1965年ですよ。50年以上前。

良い曲が世代を超えて継承されていく。すごいですね。

 

Although I might be laughing loud and hearty
Deep inside I'm blue

 

僕は大声で笑って楽しんでいるように見えて、心の底ではブルーな気持ちなのさ


Although she may be cute
She's just a substitute
Because you're the permanent one

 

確かに彼女は可愛いけど、ただの代わりで、あなただけが本当に大切な人なんだよ

 

So take a good look at my face
You'll see my smile looks out of place
If you look closer, it's easy to trace
The tracks of my tears

 

一見笑っているように見えるけど、近くで見たら涙の跡が見えるはずだよ

 

歌詞もまたグッと来ますね。ゲイ的な視点でも共感できる部分があります。

失敗、くわしく

さて、最初の海外移住計画が失敗に終わったわけだけど、もうちょっと詳しく書きます。

 

chuck0523.hatenadiary.jp

 

失敗

カナダにはビザ無しでも最長で6ヶ月滞在することができます。それを当てにして、6ヶ月の間に仕事を見つけて、ビザの問題も解決するはずでした。

 

ところが、実際には入国審査の段階でいきなり引っかかってしまいました。

動機があまりにあやふやだったからでしょうね。

 

空港で入国審査室に通されて、5時間拘束されてしまいました。

貯金残高、職務経歴、などを洗いざらい調べられました。怪しいことが無いかどうかを調べるために、スマホを没取されて別室で検査されたりもしました。

 

移民に優しい国だからこそ、チェックもまた厳しいんでしょうね。

結果、許された滞在期間は1ヶ月でした。

 

現地での生活

さて、何とか入国できたものの、そんな状況だったので、かなり憂鬱な気分になっていました。

仕事を探すものの、上手く行かず。

英語力については「ギリギリOKなレベル」。職務経歴についても「ギリギリOKなレベル」。そんな評価を受けて1次面接を通ったりしたものの、2次面接のコーディング試験で落ちてしまったり。

 

1社も通ることなく、タイムリミットに。

 

勢いの限界

いやあ、なんとかなる精神でしたが、ダメでした。

みんなしっかりやってるんですよね。英語もしっかり勉強して、現地での計画もしっかり練って…等々。

 

大学を卒業して、就職してから、これまで割りかし順調にやってきましたが、ついに壁にぶち当たってしまった気がします。いやあ、完全に調子に乗ってましたね…。

 

あまりにも準備不足・能力不足なのに、その上クチだけは達者で、あまりの情けなさに帰りの飛行機で泣きました…。

羽田に着いた後も、行く当てが無くて、無駄にブラブラしていました。

 

もう今月末で26歳になってしまうんですよね。勢いで行動するのはもうこれで最後にしようと、まあそんな風に思ったわけです。

 

こんな馬鹿な人は他にいないと思いますが、この記事が誰かの反面教師になれたらいいですね。

失敗

前々回のブログでは、カナダに行って仕事を見つけるぜ!的なことを書きましたが、実は見事に失敗しました。

 

なんとかなる精神で飛び込んでみましたが、想像以上になんともなりませんでした…

 

詳しく書こうかどうか迷いましたが、今はやめておきます。

ただ、今は日本に帰ってきていて、どうしたらいいのか良くわからない状況です。

 

たぶん、近いうちにまた書きます。

僕らいつまで友だちでいられるんだろうね

2ヶ月の台湾滞在を終えて、日本に帰ってきた

 

まず、会うのが大学時代の友人

何度かこのブログで書いているかもしれないけど、トランスジェンダーの男の友だち

 

LGBTサークルの中で、最も仲良くなったのが彼。ゲイではなく、ね

 

初めての海外は本当に楽しくて、彼にドバーッととりとめもなく話してしまった

彼は彼で、転職していた。まあLINEで話していたから知ってはいたけど、具体的な話を聴くのは初めてだった。

 

彼は大学卒業後にすぐに就職しておらず、最近ようやく働き出した。

 

初めて海外に行った僕と、初めての就労体験を積んだ彼。

 

話すことは山ほどあった

 

そんな中で、カナダに行って仕事をする話をした

 

すると、彼もカナダで暮らすのが夢だとか。カナダでLGBTの学術的研究がしたいと言っていた

 

大学時代に出会った僕らは、あっという間に7年もの時間を共有してしまった

 

僕は人付き合いが苦手な、全く取り柄の無い学生だった

彼は、初めて出会った時はまだ女性だった

 

僕らはあまりに変わってしまった

 

卒業してからは、サークル以外の場所に繰り出したっけ

 

2人だけで遊ぶこともあるし、LGBT映画祭に参加したり、LBGTミートアップに参加して色々な外国人と話したりもした

 

そんな2人がここに来て、カナダの夢を熱く語った

 

だけど、ここに来て「違い」が浮き彫りになっていることも確か

 

彼は日本語の先生だから、たくさんの生徒を担当している。金銭的な余裕のある学生だけではない。能力的に余裕のある学生だけではない

 生徒間の格差について悩み、考えているらしい

 

一方僕はどうだろうか

圧倒的に自分優先だ。人相手の仕事に就く人の気持ちが理解できない

性格もドライだし

 

誰かの役に立つことに興味はあるけど、まだまだ先だと感じている

30歳くらいまでは自分のために生きたいし、自分のために生きることは全く問題ではない

 

というか、人それぞれ好きに生きたら良いと思っている

 

 

そんな折に、彼がふと言った

 

 

「僕らいつまで友だちでいられるんだろうねw」

 

 

まさかそんな言葉を聞くことになるとは…笑

 

友だちが友だちでなくなる日が来る。それはあり得ることだと思う。

環境や考え方が変わって、新しい友だちが必要になるような局面が人生にはある。

 

でも、僕らだけは、特別だと感じている

 

たぶん、おじいさんになっても「最近のLGBT界隈はさあ〜」とか「この前読んだ本がさ〜」とか、マジメな話からくだらない話まで、たくさんのことを共有しているイメージがある

 

別に険悪になったわけでは無いんだけど、ついつい普段は考えないようなことを考えてしまった

大人になってからの友だち付き合い、これも人生の1つのテーマだなあ