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ちょっとマジメなゲイが書くブログ

ゲイとしてどう生きるか

※この記事は少しだけ古い記事になります。ゲイに関する記事は別のブログに書いていますので、こちらをどうぞ。

 

my-gay-life-path.hatenablog.jp

 

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僕はゲイなんだけどさ、10代の頃は人並みに悩んだ。

ありがちだけど、「自分はおかしいんじゃないか」みたいな。あるいは「男を好き」=「女にならなきゃいけない??」というのもあった。当時はゲイとトランスジェンダーの区別もついていなかった。

 

それがなくなったのって、ごく最近かも。

大学でおなじくゲイの友達ができて、ようやく気持ちが落ち着いた。

 

でも、なんだかんだ疎遠になっちゃったな。今でこそ(たぶん笑)少しずつ大人になれているけど、当時はすごく子どもだった。迷惑かけたと思う。すごく後悔している。

当時の僕がもっとしっかりしていたら、どれだけ良かったか。大きなチャンスを活かせなかった。

 

あと、大学で出会ったゲイの人って魅力的な人が多かった印象。

オシャレだったり面白かったり、いかにもモテそうだなーって人ばっかり。

 

僕って男子校出身だったし身なりとかコミュ力とかあらゆるパラメータが最底辺だったw

だから大学時代はずっとそこで悩んでた気がする。「どんな服を買っても自分だけダサい気がする」「自分が話すと会話を乱してしまう気がする」そんな感じ。

ゲイであること自体の悩みはなくなったけど、また別の悩みができた。

 

それから今は貧乏に悩んでいる笑

貧しいとイライラするんだね - chuckのブログ

 

あと、メンタルが弱すぎるのも大きな悩み(ヽ'ω`)

 

なんだか自分の人生を振り返った時に、悩みがなかった時期って無いよなーと気づいた。

 

一方で、今の10代のゲイの子とかって何を考えてるんだろう。時々気になってしまう。ツイッターとかを見るとそんなに悩んでないのかな??と見える。

むしろ今って情報が溢れてるから、どうやってゲイとして楽しく生きるかという悩みの方が大きいのかもしれない。

 

僕からしたら羨ましい限りだ。

 

さて、大事なのはこれからどう生きるかだ。

もう春から社会人だよ。(卒業できれば笑

 

どうやって生きていけばいいのか。割と本気で悩んでいる。

仕事にも打ち込みたいけど、気づいたら歳だけ取っちゃうのも嫌だなあ。

 

そんな時に出会ったのがこのブログ。


こじらせゲイ人 | 大阪で暮らすゲイ

 

痛烈だった文章を引用。 

「おひとり様ゲイ人」で、恋愛を軽く諦めて仕事で自尊心を取り戻す友達がいる(書き方が酷いですがよくあるパターンの1つ)。

爽やかで若いキラキラした部下(ノンケ男性)が、何でも言うことを聞いてくれるせいで(業務なので当たり前)、恋愛でうまく行かなくなると「ゲイはワガママ!」となり、次々と相手を変える。

 

うーん、こうはなりたくないなあ。

ここまで極端じゃないけど、たまにいるんですよね。こじらせちゃってる?ゲイの大人が。 出会い系のアプリやサイトとかで。

あまりに新宿2丁目みたいなゲイコミュニティを毛嫌いしてる人とか。

僕も苦手意識があったけど、実際に行ってみるといろんなお店があって楽しかった。まず話題に気を使わなくていい。他の街だったら「彼氏がさ...」とか言い出しづらいもんね。なんだかんだゲイだってバレるのは怖い。

 

でも世の中には苦手意識がぶくぶくと大きなっちゃってこじらせてしまっている人もいる。

そしてそっちに行っちゃったら幸せにはなれないだろうなあと23歳ながらに思う。

 

一方で僕は厄介な面がある。

群れることができない。 - chuckのブログ

 

これこれ。

ファミレスでだらだらとかできないもんね。

 

いま日本で(急に話の規模がでかい)そこそこ幸せに生きてるゲイって、なにかしらの集団に属しているゲイだと思う。

特にアプリとかで見るのは楽団系の人たち??あるいは社会人スポーツサークル??

 

趣味を通じて友達ができたり彼氏ができたり。そういうのってゲイでなくとも今必要なことだと思う。会社や家族以外のゆるいつながり。

 

でも、僕は自信ないよー。馴染める自信がない(ヽ'ω`)

 

こんな週末に一人でコーディングしてる人間に居場所なんてあるんだろうか。。と思う。

先週作ったやつ→Russian Vocab

ロシア語の単語データベース。まだ作り途中だけどこれが楽しいんですよ('∀`)

 

以前作ったこれと連携させていきたいなーと考え中。

プログラミング初制作。その名もロシア語単語クイズ('ω`) - chuckのブログ

 

 

話がそれちゃった。

社会人ゲイとしてどう生きるかという問題。

 

せっかく英語も喋れるんだし、海外行っちゃおうかな。

 

2014年はイギリス人と台湾人のゲイの友達ができた。

僕海外なんて一度も行ったこと無い。帰国子女でもなければ留学も行かなかった。お金ないし笑

そんな僕が気合で独学した英語を使って、一歩踏み出した。

LGBTミートアップに参加してきました! - chuckのブログ

 

だから、その2人の友人を得られたのは涙が出ちゃうくらい嬉しい。

 

そんなわけで、やっぱり海外に活路を見出している。

漠然と考えてはいたけど欧米のLGBTタウンに行ってみたい。

 

海外ドラマなんかを見てると普通にゲイカップルとか出てくるもんね。あるいは養子をとったり代理出産をして子どもを育てていたり。

若いうちにそういう世界を見てみたいな。

 

ホームステイ?バックパッカー?海外移住?

どうすればいいんだろう。まだ何も考えてない笑

 

データえっせい: 同性愛への寛容度の国際比較

このサイトによると、

 日本の若者の寛容度は,オランダ,スウェーデン,オーストラリア,スペインに次いで5位です。若者だけでみると,同性婚が法的に認められている社会と遜色ないではありませんか。この部分だけを切り取ると,同性愛者への差別は将来なくなるのではないかという希望的観測すら持てます。

 と記されている。

 

どうなんだろうね。日本のゲイ事情。どうなっていくのか。

でも、同性愛には寛容かもしれないけど家族のあり方にはうるさくない??

 

あと、同性婚問題。

僕の知り合いでも日本での同性婚成立に向けて頑張っている人がいる。

すばらしい限りだ。僕、何もしてない。自分のことでせいいっぱい。

 

いろいろ考えたけど、僕はまだまだ余裕が無い。

ゲイである以前に一人の人間として自立には程遠いと感じている。

 

だから、しばらくはプログラマーとしての仕事をがんばろうかな。安直だけどこれからの時代は英語とIT。これさえあればきっと海外にも行ける。たぶん笑

それと孤独なこじらせゲイにならないように、ほどほどに二丁目に行ったりしたい。

ミートアップも徐々に主催側になりたいな。外国人のLGBTとつながりを作ろう。

 

なんかいつもどおりダラダラと書いちゃった笑

検索流入で「ゲイ 生き方」「ゲイ 将来」とかがあるからさ、少しでも役に立てたらなって考えた次第であります('ω`)

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