ゲイ ポッドキャストをどうやって運営していくか

どうも、chuck です。

本日はポッドキャストの運営について考えていきます。

 

自分のポッドキャストについて

まず自分のポッドキャストについてですが、「ゲイライフを考える」という名前で配信しております。

 

一人のゲイとして、考えたことや感じたことをつらつらと喋っています。

 

anchor.fm

 

改めて考えてみると、なんの捻りも無い番組名ですね…w 自分はタイトルを考えるのが苦手です。

 

独り語りの熱意が冷めてきた

さて、ポッドキャストの配信を開始してから、2年と半年が経ちました。

 

これまでは好き勝手に独りで喋ることが多かったのですが、少しずつ心境が変わってきました。

 

まずこれはブログにも言えることなのですが、ネット上で声高に発信したいことがなくなってきました。

 

自分の人生・生活が満ち足りてきたとも言えるし、精神的に老化したとも言えるかも…?笑

 

マイクに向かうのだけど、喋りたいことが出てこないというか…。独りで喋り続ける熱意みたいなものが、少しずつ無くなってきたのを感じます。

 

ゲスト欲、高まる

一方で、ゲストを呼んで喋るのも楽しいかも?!と思えるようになってきました。

今年の目標の一つは、「ポッドキャストに通算6人以上のゲストを呼ぶ」としました。

 

生活を楽しんでいる同士、人生を試行錯誤している同士で喋るのはとても楽しそうです。

それをポッドキャストのコンテンツとしてしまう、という感じでしょうか。

 

実際に、過去にゲストを呼んだ回、ヤシュウさん・あきらさん・じじさんとのお喋りは楽しかったです。

 

淡々とした生活への対処法?

それから最近の課題として、生活が淡々としている、というものがあります。

 

田舎に引っ越して、そして加齢とともに生活上手になっていき、どんどん想定外の出来事が減ってきています。

人生の主導権を握れているのは良いことでもあるんだけど、偶発性も呼び込んでいかないとな…というのが最近感じている課題です。

 

そこでポッドキャストです!

彼氏ができて、そして田舎に引っ越してからは新しい出会いへのモチベーションが無くなってしまいました。

しかし、ポッドキャストを出会いの場と捉えて、気になる人はゲストとしてお声がけしてしまえば、一石二鳥なのではないか…と考えました。

 

ゲスト探しの方法と方針

さて、どんな人をゲストに呼ぶべきなのか。

 

ゲイであることはマストではなく、LGBTでもアライでも良いのだけど、楽しく話せる人がいいなと思います。

共通点のある人や、自分には無いものを持ってる人となら、楽しく喋れそうな気がします。

 

逆に、あまりにもポッドキャストで喋るネタが無い人は、思いとどまってしまうかもしれません。

 

なので、基本的には自分から声をかけていきたいなと思います。

 

ツイッターアカウント作成!

そのための方法ですが、まずはツイッターアカウントを作成しました。

フォローご自由にどうぞ!

 

twitter.com

 

ポッドキャスト用のアカウントを作りたいという気持ちはずっとありました。

それに、chuck としてのツイッターアカウントはほぼ利用していない状況ですし。

 

これで、フォローしたり DM しやすくなった気がします。

 

 

というわけで、しばらくは本記事で書いたような方針で行こうと思います。

よろしくお願いします!