Only you can free yourself.

ちょっとマジメなゲイが書くブログ

家族との程よい距離。

Only you can free yourself.

25歳のゲイの個人ブログ

一人暮らしを始めて1ヶ月が経とうとしている。

あっという間の一ヶ月だった。そしてここに来てようやく生活が落ち着いてきた感じがする。

 

そして数日後、ついに大学の卒業式がある。

 

正直、僕一人だったら出席していない。愛校心の無さに我ながら驚く。

けれども、親の気持ちに押されてしまった。

 

両親はまだ夢を見ている。

息子が大学を出て正社員になることが嬉しくて仕方ないみたいだ。

 

僕はと言えば、正社員なんてホントにどうでも良くて、今の会社だってまさかずっと在籍するつもりはない。

もし、やりたいことに近い環境に行けるのならアルバイトでも良い。まだ若いのだし、インターンという選択肢だってあるだろう。

 

そんなわけで、所属なんて人それぞれ。好きに生きたらいいのだ。

 

だからこそ、親の言う「いい年してアルバイトなんて、、」「派遣の人ってやっぱり努力が足りないのかねー」なんて言葉はホントに反吐が出る。

僕と親とでは世界の見え方が全く違う。

 

僕が入社することに関してもそうだ。

親にとっては「安泰の獲得」であるけど、僕にとっては「次への第一歩」でしかない。プログラマーの道は一生勉強だ。

 

そういうわけで、明日の卒業式は少なからず憂鬱だ。

行きたいなら自分たちだけで行けばいいのにと思う。

 

でも、もちろん家族が嫌いなわけじゃない。

 

LINEの家族グループでは毎日のようにメッセージのやり取りがある。

Amazonで買ったもののや、その日作った料理の写真などを送り合っている。

 

だから、僕にとって今がベストな距離感だと思う。ホントに実家を出てよかった。実家にいた頃はいつもイライラしていた。

考えや知性があまりに違いすぎた。

 


 今の距離くらいが一番。ネットでやり取りするくらいが心地よい。

ようやくこの距離感に辿り着くことができた。


それだけに、卒業式は少しだけ憂鬱だ