こんばんは!chuckです。土曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕はずっとプログラミングをしていました笑 まあ最近は外にでることが多いので、たまにはこういう日も必要だよね!ってことで!
先日ある会社に遊びにいかせていただいたので、会社訪問の感想と、転職への思いを書きます。
会社に遊びに行く前
転職サイトのGreenに登録したのは、以前にこの記事でお話したと思います。
あんまり言うべきではないのかもしれないけど、もうね、すごく「気になる」される。※気になる=企業から求職者への「イイね!」
やっぱり若いって素晴らしいですね…(´;ω;`)
僕なんてまだ入社1年目ですよ。スキルはちょっとだけあるけど、実務経験なんてほとんどない。それでも1日あたり4,5件の「気になる」が来るんだからありがたいもんです…。
そして、今週とある会社に遊びに行ったのですが、その会社も「気になる」してくれた会社でした。
僕のプロフィールを読んで気になったとのこと。プロフィールに技術ブログやGithubへのリンクを貼っておいて良かった!
その会社の求人を読むと、たしかに僕のやりたいこととマッチしている。というわけで、日程を調整していただき、遊びに行くことになりました。
遊びに行った日
木曜の夜、仕事が終わった後に訪問してきました。大きてくきれいな会社でびっくりしました。今の会社が小さい会社なので、それだけでドキドキしましたヽ(´Д`;)ノアゥア…
それから、別室に通されて待つこと1分ほど。MacBookを持ったピンクのTシャツのお兄さんが入ってきました。
会社や採用の説明が始まるかと思いきや、そんなことはなく、まずはプロフィールに関する話から。技術ブログを書いてる理由とか、最近勉強している言語とか。他にはもちろん、いまの仕事についての話も。
ぜんぜん堅苦しい感じではなく、ふつうに楽しい雑談という感じでした!いやあ、ホントに良かった。技術について盛り上がりながら、なんとなーく会社の雰囲気も知ることができました。このシステム最高ですね!
しかも何より、向こうは僕に興味を持ってくれている!!なんて気が楽なんだろう…(´;ω;`)
遊びに行ったあと
「ぜひ選考プロセスに入りたい」とのフォローアップをいただきました。正直、すごく迷っている。さくっと転職を完了させたい気持ちがある。一方で、いろんな会社を回ってみたい気持ちもある。
実はすごく気になってる会社があるんだけど、そこだけは遊びに行ってみたいなあ…。小さい会社なんだけど最新の技術を取り入れていて、メンバーさんたちも面白そうな方ばかり。
その会社は僕の方から「気になる」をして、そしたら「良かったら遊びに来ませんか?」というメッセージをいただいた。求人のステータスが「人気!」になっていて、それはつまり応募が多いということで、メッセージをいただけてホントに嬉しい。来週の平日で日程を調整してもらっている最中で、今は返信待ちの状態。
その会社に行ったらまた気持ちが変わっちゃうんだろうな…(ヽ´ω`)
あと、「選考プロセスに入りたい」への返信も考えあぐねている最中。どう返信したらいいんだろう。本音を言えば「とりあえずキープで!」だから、それを上手いことビジネスライクに仕立て上げる必要がある。こういうの苦手だ。。。(・・;)
※もちろん、結果的に不採用になる可能性だってあると思います
あなただけがあなたを自由にできるの
そして本題(?)。あなただけがあなたを自由にできるの。
このブログのタイトルOnly You Can Free Yourselfですが、日本語にするとこんな感じなのではないかなと。
そもそもこのタイトルの由来はこちらです。
AviciiのI could be the one という曲が好きすぎて、PVに出てくる「Only you can free yourself」という言葉が刺さりました!
あなただけがあなたを自由にできるの。
ボーカルが女性なので、なんとなくこんな翻訳になりました。
たぶん、今回の転職っていままでの人生でいちばん大きい決断。大学進学や上京とはわけが違う。だって、悲しむ(あるいは怒るかもしれない)人がいますもんね。
今の職場の人たちに「辞めます」って言うのホントに辛い。今から胸が苦しくなる。しかも辞める理由が「採用している技術が古いから」とか「プログラミングの話で盛り上がれる人がいないから」ですもんね…。
でも、他の誰も、僕の代わりに僕を転職できない。(日本語がおかしい)
つまり僕だけが僕を転職させることができる。
かつてない大きな決断だ。痛みを伴う大きな決断だ。でもやるって決めました。
そんな決意を新たにした記録でした。Aviciiを聴いてブログを読み返して、自分を奮い立たせるヾ(`Д´)ノ"
まとめ
- 会社見学サイコー!
- 他の会社も見ておきたいかも
- あなただけがあなたを自由にできるの
- 僕だけが僕を転職させることができる
- Avicii最高!
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