どうも、chuck です。断捨離的な話です。
2020年に Mac mini の最新機種を購入しました。在宅ワークが始まったので、スペックの良いPCを購入しよう、ということで。
Mac mini を購入するのはこれで2度目。
1度目は2015年でした。社会人1年目の頃ですね。懐かしい…。
とても想い出深い初代の Mac mini ですが、使わないなら持っていても仕方ない。(ちなみにサブマシンとして Macbook Pro 2016年モデルがあるので、いよいよ初代 Mac mini の出番はなさそうです)
というわけで、買取してもらってきました。
先日、秋葉原に行く予定があったので、ついでに「らしんばん」で査定をお願いしました。そこで言われたのは、「まず初期化してください」ということ。
Apple 製品を買取に出す場合、クリーンアップと OS の再インストールが必要みたいでした…。(知らなかったw)
そこで初期化作業をして、再挑戦。今度は新宿の「じゃんぱら」へ。(家から近いので)
まず提示された金額が、「最大25,000円」とのこと。ちなみに、購入価格は10万円でした。購入から5年経って25%の価格なら、まぁいいかなと言った感じ。
そこから動作確認などをしてもらって、実際の売値が決まります。
新宿西口界隈をふらついて1時間。動作確認が終わった頃に舞い戻ると、結果は「23,000円」とのことでした。
フレームに少し傷がついていたため、2,000円引きとなりました。(よく分からない基準だw)
というわけで、Mac mini 2014年モデルは23,000円での買取となりました。
ちなみに、箱とケーブルも一緒に買取りしていまいました。取っておいてよかった。
そして次回の買取を考慮するなら、やっぱり傷がつかない方がいいですね。なんか保護ケース?でも買ってみようかな、という気持ち。