ゲイであること。

前の記事に書いたように、僕はゲイです。

 

それは、ブログを書き始めた理由のひとつでもあります。

 

ただし、ゲイであること自体にあまり悩みはありません。

それは自分を構成する、単なるひとつの要素。たとえば血液型や出身地みたいに。

 

23歳の僕はそんな風に捉えています。

 

けれど、ある種の生きづらさはやっぱり感じています。

ゲイであるからこそ見えてしまうもの。とか。

 

書き始めると止まらなくなってしまうので、おいおい書いていこうと思います。

 

あわよくば、共感してくれる人、ふむふむと思ってくれる人など。何かの足しになれば幸いです。