どうも、ゲイブロガーのchuck (@chuck_blogger) です。
ブロガー的にはネットが無いと生きていけない生活をしておりますw そんな自分は UQ WiMAX(ワイマックス)を使っているのですが、あまりに回線が遅いので書きます…(´;ω;`)
あと、リンクライフとかいう謎の請求の正体について。
リンクライフ 謎の請求の正体
まずリンクライフの件から。
結論から言うと、リンクライフとは WiMAX(ワイマックス)を運営している株式会社です。
WiMAX(ワイマックス)以外にもBroad LTE(ブロード・エルティーイー)や 3WiMAX(スリーワイマックス)を提供しています。
UQ WiMAX(ワイマックス)がとにかく遅い
はい、本題です。ワイマックスのネット回線がとにかく遅いんです。
しかも日々遅くなっている感じがして、最近はプツプツとネットが切断される状態。
回線速度を計測してみる
ネット回線のスピードを計測するサイトはいくつかあります。今回は、fast.com (ファストドットコム)というネットフリックスが運営するサイトを使います。
サイトにアクセスすると自動的に計測されます。その結果がこちら。

550Kbps でした。
ネット回線の目安
さて、550Kbps がどれほどの速度なのか調べてみます。参考にしたのは以下の記事。
一般的に、ストレスなく通信できるのは10Mbps(スマホは5Mbps)~30Mbps程度と言われています。
おや…。550Kbps ってヤバいのでは…?
webサイトを閲覧するには、
下り1Mbps~10Mbpsが目安です。
とのこと。全然足りていない…。
ただし気を付けたいのが、ネット契約時に表示される最大通信速度。これは「ベストエフォート方式」という回線事業者が提示する最大数値です。あくまで理論上の数値であって、常にこの速度での通信が保証されているわけではありません。光回線の場合、実際の通信速度はその3~6割程度と言われます。
光回線の場合、実際の通信速度は、契約時の最大通信速度の3~6割程度とのこと。
ここで UQ WiMAX(ワイマックス)のホームページを見てみます。
下り最大1Gbpsの超速ネットを楽しめる!
激遅でした
1Gbps ということは 1,000,000Kbps ですね。550Kbps とはいったい何割なのか、計算してみます。
3~6割とかいうレベルじゃない!w 0.055% www
これはひどいですね…。驚異の遅さ。
ちなみに、自分が住んでいるのは都心部であり、電波域的な問題はないはずだと思うのですが…。
UQ WiMAX(ワイマックス)のネット上の評判
さて、そんな UQ WiMAX(ワイマックス)についてネット上で評判をチェックしました。
驚いたことに、個人ブログのような媒体では、検索結果はポジティブなものばかり…。
価格が安い(月2000~3000円)との評判がありますが、初期だけです。一定期間を過ぎると4000円台になります。
口コミサイトはさすがですね。自分の感覚に近い意見が多いように感じます。
やっぱり一般の消費者の口コミって大事ですね…。
まとめ UQ WiMAX(ワイマックス)は二度と使いません。。
UQ WiMAX(ワイマックス)があまりにも遅いので、計測・調査してみました。結果としては「激遅」でした。
その他にも、「リンクライフはサポートの電話がぜんぜんつながらない」と言った不満もあります。
契約期間が切れたら UQ WiMAX(ワイマックス)はさっさと解約して、別の回線を検討してみようと思います。。
この記事が誰かのお役に立てますように…。
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