どうも、chuck です。今年の目標系の記事です。今回は自炊に関して、2021年にやりたいことを書いていきます。
2020年の振り返り
そもそも2020年はどうだったかと言うと、自分にとって自炊元年のような感じでした。
すべてが新鮮で楽しくて、自炊を頑張るとこんなにも生活が変わるんだなぁと感慨深かったです。
2021年はさらに工夫して、健康・効率・材料費…みたいなことを意識していきたい。
以下、やりたいことを列挙していきます。
中華をもっと極める
2020年は特に中華をがんばりました。
「得意料理は中華です」と言うと、やっぱり反応が良いです。分かりやすいんでしょうね。
これは今年も頑張っていきたい。
酢豚、エビチリ、麻婆豆腐、回鍋肉、青椒肉絲など。レシピを見なくても作れるようになりたい。あと、サボれるところはサボりたい。回鍋肉はまぁピーマンなくても大丈夫だよね、みたいな。材料費も調理時間も浮きそうです。
それから、中華ってお世辞にも健康に良いとは言えないと思うのでw、可能なら使用する油や塩分を減らしてみたい。そんな、ヘルシー中華にも挑戦したい。
炊飯器調理に挑戦
一人暮らしを始めて炊飯器を購入して、5年が経ちました。炊飯器は心強い味方です。
そんな炊飯器で調理・料理をしてみたい。
今までは白米・玄米・炊き込みご飯、しかやったことがなかったのですが、主菜や副菜も作ってみたい。
最大の理由は、「自炊上級者っぽいから」でしょうか。炊飯器でサクッと調理ができると、なんだかカッコいいです。(なんだその理由は)
それと、調理効率の向上でしょうか。
僕の部屋にはIHが1つあるだけ。いわゆる一口コンロ状態。これで複数の品目を調理するのは、やはり限界がありそうです。
炊飯器でできることは炊飯器に任せてしまう。これで並行調理が楽になるかもしれません。(でも、米の炊飯も必要だし、タイミングは考える必要がありそうですが。米は大量に炊飯して冷凍しておくとか…?
ちなみに、炊飯器レシピは色々ありそうです。クラシルで「炊飯器」で検索すると色々ヒットします。
つくりおきの冷凍化
2020年はつくりおきを始めた年でした。
しかし保存方法は、タッパーに入れて冷蔵庫に入れるだけ。なので消費期限はきっと短いはず。
今年はもっと長持ちさせたく、冷凍に挑戦してみたい。
冷凍に適した食材、つくりかた、保存方法があると思うので、調べて実行してみます。
それにしても、冷凍庫にはすでに氷と冷凍食品と米が。だいぶ狭くなってきた…。
なるべく安く食材を買う
料理というか食材の話なのですが、なるべく安く買うことを意識してみたいです。
そもそも自炊をがんばり始めた理由の1つが、食費を抑えること。以前は外食費が嵩んでいました。
たしかに、いまは食費は減りましたが、もっと安くなるかもしれない。
いまは基本的に、一番近いスーパーで、買いたいものを買うという。そんな買い物スタイルです。
しかし世の中には特売というものがあるらしく。それをうまく利用すれば、食費がさらに下がるかもしれません。他のスーパーを検討してもいいかもですね。
まとめ
自炊に関して、2021年にやりたいことを書いてきました。
- 中華をもっと極めたい
- 炊飯器調理をしたい
- つくりおきの冷凍化
- なるべく安く食材を買う
次点で「サラダチキン自作」「副菜を極める」なども考えてましたが、盛り込みすぎもアレかなと思ったので削りました。
年末に振り返ったとき、どれほど達成できているか、今から楽しみです。