どうも、chuck です。生活改善的な記事です。
「熟睡アラーム」というアプリで睡眠計測を始めた、という記事を以前書きました。
この記事では、その後の経過について書いてみます。
データのクラウド化
まず何より、データのクラウド化をしました。
これによって、データをアプリの外側にも持ち出せるようになりました。
つまり、PCでも見られるし、スマホの機種変更をしても見られる。
ブログを書くにあたっては、やはり睡眠記録をPCで見たいところ。データの同期(クラウド化)はマストですね。
これまでの記録
これまでの記録を確認してみます。
まず1月の就床時間と睡眠時間がこちら。
次に2月がこちら。
そして「傾向」がこちら。
分かってはいたことですが、ブレがありますね…。そしてやはり、計測のブレをなくすためには、なるべく毎日計測するしか無い。
計測をもっと習慣化したい。
それにしても、睡眠時間の短さが目立ちます。うーむ…。
スマートアラームを使ってみる
ネクストアクションについて。
熟睡アラームには「スマートアラーム」という機能があります。
コレは、睡眠の浅い時間にアラームをかけてくれるというもの。要は、良い感じに起こしてくれる。
これを使ってみます。果たしてどのような効果があるのか…。今から楽しみです。
以上、「アプリで睡眠記録のその後」でした。これからも計測と改善を続けていきたい。