Only you can free yourself.

ちょっとマジメなゲイが書くブログ

大切なものに目を向ける

ゲイの読書会を始めて半年が経った。

着実に開催回数を重ねてきた。次回で14回目の開催になる。

 

僕としては、読書会は細く長く続いていけばいいなと思っている。

「そこにいけば本が好きなゲイがいる」という安心感があるようなサークルであってほしい。同じ本を読んできて、少しだけ感想を話し合うという、シンプルな会。

 

それぞれに仕事があって、他の友だちがいて、彼氏がいたり、要はそれぞれの生活がある人たちが定期的に集まって、他には無い居場所感を得られる場所。

サークルってそんなものだと思う。

 

幸いにして、僕はそれ以上のものを得られている。

読書会のメンバーで旅行に行った。週末にちょっと声を掛け合って遊びに行っている。

サークルだけの付き合いを飛び出して、私生活が賑やかになっている。

 

だけど、やっぱりサークル自体はシンプルでいいと思っている。

 

切実に、続けていきたい。読書会自体が無くなってしまえば意味がない。

 

それでも人が集まると悩ましいことが増える。

もちろん詳しいことは書けないけど…(じゃあ書くなよという話だけど、どこかに書かないとやっていられないのも事実)。

 

(ここで1000字くらいウジウジと書いたけど、やっぱり公開前に消した)

 

結局のところ自分が一番読書会を必要としている。

 

いちいち悩んでいる場合ではない。読書会を継続していくためにも、ここらで何が大切なのかを再考しないと。

 

LINEグループですぐに返信してくれる人もいるし、運営に関して積極的に手伝ってくれる人もいる。本当に嬉しい限り。

いつも相談に乗ってくれる歳上のメンバーには感謝しかない…。

 

そういう人を大切にしていかないと。序列をつけるわけではなく、そういう人や想いは本当に稀有だという話なんだけど。

そして何より読書会自体を続けていくということ。それが第一義。

 

本当に余裕(時間とエネルギー)があれば、全てを考慮できるのかもしれないけど、僕はそこまで超人ではない。まずは大切なものに目を向ける。