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ちょっとマジメなゲイが書くブログ

バグ疲れ

木曜にバグを発見した。何気なくとある機能を試したら動いていなかった。これはもう直感としか言えない行動だったんだけど。

ひとまずチームのチャットで展開する。これは自分の環境でだけ起こっていることなのか?

「こっちでも再現する」「あー、こりゃ動いていない」

どうやら違ったみたい。

 

マネージャーがデスクまで確認にやって来た。修正にどれくらいかかるかという話。

コードの履歴を戻して再リリースすることはできるけど、エラーログを見た限りだとすぐに直せそう。直せる旨を伝えて、修正作業に入る。隣のデスクの同僚と道筋を確認しつつ、修正リリースを行った。

リリース完了。リリース後確認...良かった。無事に直ってる。

 

安堵も束の間、どっと疲れが押し寄せてきた。

そもそも僕が開発したアラートメールが正常に動いていれば当該リリース直後に気付けていたかもしれない。捕捉できていない類のエラーがあった。ダメ過ぎる、ってかダサすぎる。仕事のクオリティが中途半端だと分かった時が一番凹む。

 

退社すると夕日がやけに目に染みた。

 

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とまあこんな事があった

翌日は高熱が出て会社を休んだ。バグ疲れ...?弱すぎる。

 

会社の同僚はよくダルそうにしている。

週が明けると「月曜だから仕事にならないよねー」とか言いつつ眠そうな顔でコーヒーを飲んでいる。ランチが終わると「デスクに戻りたくない」とか言いつつ食堂の椅子にへばり付いている。

 

それでも彼らは月曜から金曜まで、朝から晩まで会社で戦っている。なんだかんだ言いつつ、やることをやっている。なんたる強靭さ…!(またこの話)

多分、雇う側から見ればそういう人たちの方がよほど信頼できるんだろうなあ。僕は最近急速に信頼貯金を切り崩している。

 

前の会社は休む人がもっと多かった気がする。冬場は特に体調を崩している人が多かったから僕も安心して休めた。(ダメ思考)

今の会社はみんなタフだよ。外国人だからなのか…?(別のダメ思考)

 

僕は瞬発力はあるけど、持久力は無い。時々、同僚たちがみんな長距離走者に見えて、自分だけ置いていかれるような感覚がある。

営業や顧客対応の仕事だったら早々にクビになってたかも。この仕事で良かったという安心感と、こんな人生でいいのかという絶望がある。

 

熱が下がってきて食材を買いに出た。平日の昼間に自由でいる開放感が、会社を休んだ罪悪感を即座に上書きしてしまうあたり、自分はダメ人間なんだなぁと再確認。