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Only you can free yourself.

25歳のゲイの個人ブログ

目標・方針・振り返り ブログ運営

ゲストハウスのドミトリーで目を覚ますと、既に部屋の中には誰もいなかった。

 

「そっか、今日は月曜日か」

 

感覚で11時くらいかなと予測をつける。時計を見ると、実際には11:30。ニアミス。おぼろげに昨夜の記憶が蘇ってくる。

ドミトリーで同室になったのは、上海からやってきた年上の男性。彼もまたプログラマだった。コンピュータ・サイエンスの学部を出て、エストニアに留学していた彼。たった2, 3時間だけど、とても濃い話ができた気がする。ふと、彼がいた布団を見ると、ベッドメイキング済み。そっか、もう帰るって言ってたっけ。

Facebookを見ると、彼がさっそく台湾の思い出をポストしていた。寝ぼけた頭のまま、ぼけーっとしながらLike!を押す。便利な時代だなあ…。

 

曜日と時間の感覚が鈍っていく。

僕は今限りなく自由に近いところにいる。

 

 

ゲストハウスのロビーに向かい、パソコンを開く。忘れないうちに、昨日見てきた景色についてブログ記事を書く。

 

自分のことを書く。自分の見てきたもの、感じたこと、思うことを書く。

名前、言葉、言語、インターネット、有史以来、人類が獲得してきた素晴らしいものたち。おかげで僕らはこうして世界を認識して、記録することができる。

 

新しく初めた2つのブログが順調だ。

書くのが楽しい。記事を書く度に、新しい本を書棚に収めるような、達成感と満足感がある。

アクセス数が既にこのブログを越してしまっている。俄然、書く気が起きる。

 

もちろん、現実が先、ブログが後。現実を伴わないブログを書く気はないし、多分良いものにならないと思う。

 

現実…。僕の現実。

この後はどうしようか。

 

台湾での滞在も、終わりから数えた方が早くなってしまった。

 

当初は「台湾の後は東南アジアを回って~」なんて考えていたけど、実はプランを変更しつつある。

 

この後は、カナダに行って、フルタイムの仕事を探します

 

今の生き方はやろうと思えば、いつでもできる。だけど、海外にちょっとだけ根を張って経験値を貯めるのは、できるだけ若い方が良い。今が一番良い。

もっとお金を稼ぎたい。英語圏で自分の荒削りな英語を鍛え直したい。優秀なエンジニアに囲まれて、スキルをもっと上げたい。北米というLGBTエリアで20代を過ごし切りたい。

 

とりあえず、海外デビューは達成できて、しかもノマド生活も経験できたので、次はまた「定住」かな。

そんな感じです!

 

やっぱり、このブログは格別。

まだ誰にも話していないことをここなら書ける。自分の最も新しくて素直な気持ちを書ける場所。

 

 

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