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Only you can free yourself.

25歳のゲイの個人ブログ

僕は書くことをやめない

ゲイ・LGBT 仕事・会社 地元・家族・上京・転居

1ヶ月ぶりです。chuckです。

すみません。前回、休止しますとか言ったくせに、また再開します。

 

この1ヶ月いろいろなことがあって、ガラリと人生が変わりました。

土曜の夜ですし、少しずつ書いていきます。よろしくお願いします。

 

退職とブログ再開

10月31日付で前職を退職しました。

前回の記事で書いたとおりですね。

 

chuck0523.hatenadiary.jp

 

結果から言うと、円満退職ではなかったのかなと思います。

ただし1社会人として、詳しくは書きません。ネット上に書くということは、僕が考えている以上にリスクのあることだと思います。

いま現在、これを書いても大丈夫だと思っても、将来的には分からない。今後はリスクと向き合いながら、慎重に、けれど真剣に書いていこうと思います。

 

ブログ休止はキャンセルしたけど、以前とは違ったテイストになるかもしれません。

 

ゲイブロガー仲間

僕と同じく、はてなブログを書いているゲイの方がいます。

「ゲイブログ」というカテゴリを作ったのですが、そのメンバーさんと、先日ご飯に行きました。

 

hatenablog.com

 

なんとなく、自分に似てるなーと思いました。

やっぱりブログを書いてるだけあって、人並み以上に考えてしまうところが自分と似ていると感じました。

 

それにしても、ブログを通じて繋がりができるとは思いませんでした。これがブロガーオフ会…!新宿で会ったのですが、楽しかったです。

彼と僕は同業さんなので、これからも一緒にがんばっていけたらと思います。

 

親のこと・家族のこと

転職に際して、一度帰省しました。

何気なく帰省して、何気なく食事をしました。そして食事が終わったあと、ふいに父親から「ブログ読んだよ」と言われました。

時間が止まったようでした。あまりに予想外で、頭が真っ白になりました。けれど、徐々に理解が追いついてきて、ああ、ついにこの日が来たんだなと思いました。

 

きっかけは僕の個人サイトです。

以前帰省したときに、僕の個人サイトを2人に見せました。そしてその中にこのブログへのリンクがあって、どうやらこのブログにたどりついたようです。

 

個人サイト→http://chuck0523.github.io

 

よく「親にゲイがバレた」という言い方をします。

でも、僕はその言い方は良くないなと。「バレた」というのは、あまりにも被害者ぶってる感じがして好きではないです。

親だってショックだったはずだし、心の整理が必要だったはず。

 

それなのに、2人は必死に考えて、話し合って、僕の帰省を待っていたんだと思います。

ブログのことなんて、見て見ぬふりだって出来たはずなのに。

 

だから、この件は「僕がゲイであることを親が知った」と言うことにします。

 

そんなことがありました。

父親からは「お前がゲイだろうと、元気でいてくれたらそれでいい」と言われました。あまりに嬉しくて、でも2人の心労を想うと苦しくて、心が押しつぶされそうでした。

 

僕は家に帰ってから泣いてしまいました。

 

「ああ、ようやく何も隠すことがなくなったんだ」

 

まさかこんな日がくるとは思ってなかったです。

でも、それは全て2人のおかげ。2人が勇気を持って、話を切り出してくれたおかげです。

やっぱり親って偉大だなと。

 

それでも、これからですね。これから少しずつ、関係を再構築していくんだと思います。

でも、少なくとも今は、あの2人の子どもで良かったと。心からそう思います。

 

転職しました。

11月から新しい職場です。

もう、今までとは別世界。会社が違うだけでこんなにも世界が違うのかと。心底驚いています。

そして、ようやく自分の社会人生活が始まったんだという気がしています。

 

今の職場に来てから、「やっぱり前の職場はヘンだったんだなー」と、つくづく実感しています。勇気を出して転職して良かった。

 

ただし、内定を頂いた時に言われたとおり、僕は「ポテンシャル採用」です。

つまり、これからの努力とキャッチアップ込みで採用されました。

まだまだこれから。

 

圧倒的に違う生活が始まって、正直なところオドオドしてます。あっという間に1週間が過ぎて、あっという間に体力が枯渇します。

しっかり計画と目標を持って生活せねばと、身の引き締まる想いです。

 

カミングアウト

親がゲイだと知ったことをきっかけに、少しずつ勇気が出てきました。

前の職場で仲良くしていた女性がいたのですが、彼女にカミングアウトしてしまいました。

退職に際して、六本木のレストランでディナーをしました。彼女が送迎会をしてくれたのです。

そして2人で話しているうちに、自然な流れで「僕はゲイです」と話していました。たぶん「彼女とかいないの?」と質問されたときだったかもしれません。

 

相手の女性は「ああ、そうなの!」と少し驚いたようでした。

それでも普通に会話が続きました。彼女にはレズビアンのカップルの友人がいるらしく、その話を聞かせてくれました。

 

それと、今の職場でも、僕がゲイであることを知っている人がいます。

僕のメンターと、上司です。

これは正直、計画的なカミングアウトでした。

 

転職に際して、プロフィール欄に先ほどの個人サイトを載せました。

なので、面接に関わった人は、おそらくこのブログを知っているかもしれません。

 

少なくとも、メンターと上司だけは知っているようでした。

先週の金曜日に、上司と一緒に飲みに行きました。そして、その帰り際、「ブログ読んだんだけど、○○くんってゲイなの?」と聞かれました。

僕はあっさりと「そうです!」と返した気がします。

彼はゲイの友人がいると言っていて、特に気にしたりしないと言ってくれました。

 

自分で計画したこととは言え、嬉しかったし安心しました。その時も帰って泣いてしまいました。

でも、同時に気苦労を負わせてしまったという、申し訳ない気持ちもあります。

 

親にしても、上司にしても、自分のやり方って卑怯かもしれないと時々思います。

こういう間接的なカミングアウトってどうなんだろう。

 

でも、知られた以上は後戻りできないですしね。これが自分なりの生存戦略なのかもしれません。

問題はこれからです。上司としては、僕が「使えるかどうか」が重要なわけで、エンジニアとしてバリバリ成長していかなくてはと気を引き締めます。

 

でも、やっぱり「自分らしくいられる」ってすごく大切なこと。

自分がゲイであることを知っている人が職場にいる。その事実って、僕にとっては死ぬほど大きくて安心できて、感謝しなくてはいけないと強く思います。

 

 

恋人の話

相変わらずいません笑

この1年でガラリと人生が変わったけど、そこだけは変わってないです。

 

前の彼氏と別れてから、1年が経った。経ってしまった…。

そろそろ欲しいと思いつつ、できていない。これはヤバイかもしれない…!

 

ちなみに今日、アプリで知り合った人とご飯行きました。渋谷で飲みました。

もう死ぬほどかっこ良くて、公私ともに充実してるようで、

 

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って感じでした。

 

まとめ

さいごのさいごでネタみたいなことを書いちゃったけど、この1ヶ月はそんな感じでした。もうガラリと人生が変わりました。

またブログを再開しましたので、よろしくお願いします。

今年も残り1ヶ月半。がんばっていきましょう!

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