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Only you can free yourself.

25歳のゲイの個人ブログ

英語から逃げようとしていた

chuckです。

 

今日はJくんのお家に行きました。で、ご飯作ってもらいました。そして自分が英語から逃げつつあったことに気付かされました。

というわけで、英語のお話。

 

※Jくんについてはこちらの記事。

chuck0523.hatenadiary.jp

 

 

ちなみに、前回は2人で新大久保で韓国料理を食べて、歩いて日本橋まで行って、コレドでTED2を見ました。

 

でも、たしかその時は英語で話さなかった気がする。たぶん転職活動の真っ最中で、ちょっとだけ疲れてたんだと思う。いや、それも言い訳だ…。

 

彼は帰国子女で、英語がネイティブレベル。僕が英語で話せば英語で返してくれる。

 

そして今回、彼の家に遊びに行った。

転職祝いということで、ごちそうを作ってもらった。めちゃめちゃ美味しくて驚いた。

それから楽しく話してたんだけど、彼が何度か英語で話し始めた。僕も返事を英語でしつつ、でもすぐに日本語に戻ってしまった。せっかくトスをくれたのに、捨ててしまった。

 

それから、「もし僕が日本語を間違えたら指摘して欲しい」と言われた。たしかに、彼は日本語をときどき間違えている。

僕はそれをスルーしていた。

そして、「もしchuckが英語を話したいなら話していいよ」と言われた。僕はしばらくの間、黙ってしまった。

 

帰り際、グッとアクセルを踏んで英語を話した。ようやく話し始めることができた。

 

 

なんでこんなことになってしまったのか、帰りの電車で考えていた。

そして出た答えは、僕はいまの人生に満足しつつあるからだ、というものだった。

 

転職が成功した。気の合うゲイの友だちもできた。一人暮らしも順調だし、没頭できる趣味がある。

だから、満足しつつあった。

 

僕はTOEIC915点だけど、英語がスラスラ喋れるわけではない。まだまだ言葉につまってしまうし、なかなか言いたいことが言えない。正直、英語で喋っているときは言いたいことの10%くらいしか喋ることができていない。

 

そういうわけで、英語を喋る!となると錆びついたレバーをグッと引くイメージがある。

 

でも、彼から正直な言葉をもらった。「現状に満足したら、これ以上進歩することはできないよ」と帰り際に英語で。

僕がなぜ英語を勉強し始めたのか、正確に思い出した。

 

僕はより良い自分になりたかった。英語を喋る自分はきっとかっこいいだろうし、実際喋ってるとそれだけで楽しくなれる。

昔から人と違っていて、なかなか周りに溶けこむことができなかった。実際、若いゲイの中でも自分は変わってるなあと思う時がよくある。だから、自分なりに、自分らしさを出せるようになりたくて英語を勉強し始めたんだった。

 

そういうことを思い出した。

僕は現状に満足しつつあり、英語から逃げようとしていた。

 

 

スティーブ・ジョブズの言葉で好きな言葉がある。

stay hungry, stay foolish. が有名だけど、僕が好きなのは keep looking, don't settleだ。

安住したらそこで終わりだ。

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