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ちょっとマジメなゲイが書くブログ

銀杏ボーイズ / 夢で逢えたら

今めちゃめちゃ好きな人がいる。夜も眠れないくらいで、どうにかなりそうだから、ブログに書く。

 

彼と会ったのは、今年の春に受けた会社の新人研修だった。死ぬほどタイプで、たぶん一目惚れだったと思う。

 

彼は残念ながらプログラミングがそんなにできなくて、遅くまで残って自習をしていた。僕はプログラミングの経験者だから、教えてあげたりしていた。

研修での座席は固定だったんだけど、1回だけ席替えがあった。その席替えで彼と隣の席になった。すごくビックリした。受講者は70人いたから、すごい確率だ。

 

話していくうちに、出身地が一緒だということが判明した。しかも、僕がバイトをしていた飲食店によく来ていたらしい。「ぜったい会ったことあるよね」なんて話してた。

それと、同い年だった。ということはお互い1年の空白期間がある。僕は大学に行かなかった年があるし、彼は卒業後の1年間、就職していなかった。

 

そんなわけで、自然な感じで仲良くなっていったと思う。でもこの時はまだ「どうせこの人はゲイじゃないしな…」とバリアを張っていて、まだ理性があった。

 

研修最後の日に、飲み会があった。

飲み会の何が好きかって、席移動が好きだ。僕は彼のことが気になりつつも、仲の良かった女の子の近くに移動した。海外ドラマのGleeの話で盛り上がっていたら(ああ、完全にゲイ丸出しだ…)、彼が隣に来た。酔っ払っていて、膝の上に手を置かれたり、笑った時におもいっきり寄っかかられた。このとき初めて、「あれ、ひょっとしていけるんじゃない?」と思った。

 

それから研修が終わって、僕が遊びをセッティングした。僕と彼を含めて、5人で遊びにいった。研修が終わった1ヶ月後くらいだったんだけど、普通に楽しかった。

初めて私服の彼を見たんだけど、まるで高校生みたいで可愛かった。僕は身長が180センチあるんだけど、彼は160くらいだ。

 

その後、彼がLINEをしてきた。研修会場の近くにあったラーメン屋が美味しかったから行こう!という誘いだった。

初めて2人きりで会った。普通に晩ご飯を食べただけなんだけど、幸せだなと思った。(いま書いていて初めて気づいた)

 

そして、先週。彼の家に遊びに行った。

お酒を買い込んで、音楽を聴きながら話をしていた。酔っ払って顔を真っ赤にした彼が甘えてきた。「きた!」と思った。

2人でベッドで添い寝した。彼は泣いてしまった。父子家庭らしく、それから、今まで誰も好きになったことがないと言っていた。色々と悩みがあるのかもしれない。それでも、「こんな気持ちになったの初めて」と言われた。

それから自然な流れで手をつないだ。彼は「ごめん、こんなの気持ち悪いよね」と言っていた。

そんな感じでその日は終わった。

 

彼が泣いていたときも、手をつないだときも、僕はただ淡々としていたと思う。もう自分が嫌になる…。なんだかんだ、人と向き合うのが怖い。自分の気持ちを表すのが本当に苦手だ。

すごく好きなくせに、真逆のリアクションを取ってしまった。

 

そのあと、5日くらい間を空けてまた遊びに行った。前回のことが嘘のように、その日はふつうに過ごした。この前と同じように音楽を聴いて話をして、それから映画を見た。

それだけだった。

 

それから2週間経った。お互い特に連絡もしていない状態。

 

こんなに誰かを好きになったの、大学2年生の頃以来だ。転職を控えた大切な時期なのに、プログラミングの勉強をもっとするべき時なのに、頭がボーっとしている。ホントに24歳か、自分。

どうすればいいのかぜんぜん分からない。うううう。

 

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