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Only you can free yourself.

25歳のwebエンジニアの個人ブログ

ふつうのゲイとして思うこと。

ゲイ・LGBT 雑記

どーも、chuckです。

 

もう年末ですね〜。

そろそろブログやインターネット界隈で「今年の振り返り」が始まる季節。

僕もちょっととりとめのない文章を書いてみます。

 

☆☆

 

なんだかね、ブログ上でゲイって言うのに慣れてきた。

以前はプロフィール欄に「彼氏がいます」とかほのめかす程度だったけど、もうガッツリヘッダーに書いてる。

 

なんだかんだこの半年でネット上の意思表示に慣れてきたんだと思う。

 

では、そもそもなぜわざわざ表明しているのか。

それはやっぱり自分がゲイだってことは切っても切れない属性だから。

10代の頃は人並みに悩んだし、23歳の今だって生きづらさを感じている。

 

その他大勢のゲイのように生きづらさに鈍感になっていまう道だってある。

でも、僕は嫌だ。

 

まだ若いんだし自由に使えるインターネットだってある。しっかりと意思表示をしたい。

 

そんな思いが根底にあったんでしょうね。

ネット人格とでも呼ぶべきものがこの半年で徐々に確立されてきました。

 

それとともにゲイだって書くのもためらいがなくなってきた。

 

もちろん、初めの頃はまだ抵抗あったかも。

いま読み返すとムリしてる感がすごいw

(でも消したら負けな気がするから消さない笑)

 

それが、だんだんと慣れてきた。

というか表明した方が圧倒的にお得だ。

 

自分のポジションを決めることが、世の中と関わる第一歩なのかもしれない。 - chuckのブログ

 

以前この記事でも書いたけど、ポジションがしっかりしている方がとっつきやすい。

 

「だから何?」「結局あなたは何者なの?」

そんな風に思われてしまっては書き損だとすら思う。

 

そんなわけで、ブログを解説しておよそ半年。

少しづつ自分のポジションが確立されたわけでした。

 

 

☆☆

 

話は変わって。

僕の感じる生きづらさについて。

 

僕は狭間にいたんですよ。

以前も書いたかもしれないけど、男社会にもゲイ社会にも溶け込めないんですよね。

 

男らしさなんてバカバカしいと思うし、男同士のプライドの張り合いみたいのホント疲れる。(女同士にもあるか)

かといって、ゲイ社会にもなーんか疎外感を感じてしまうんですよね。

 

ここらへんは当事者じゃないとピンと来ないかも。。

あのゲイコミュニティ特有の、入りづらさというか、、、

 

まあとにかくそんな生きづらさのようなものを抱えていたんですよね。

10代の頃はひたすら孤独だったし、20代になってもゲイコミュニティとでも言うべきものに入っていけない。

それが23歳までのハイライト。

 

 

☆☆

 

でも、今回はそんなネガティブな話がしたいわけではなく。

 

2014年は少しづつ希望が見え始めた年でした。

いろんなことがね、一点に結ばれていく感覚があるんですよ。

 

そしてそれは確実にこの生きづらさがバネになってる。

 

英語の猛勉強だってアホみたいにやってきた。ちなみに一度も海外に行ったことない。笑

勉強する理由なんて今まで考えたこともなかったけど、最近ようやくことばになりつつある。

 

それはまぎれもなく、自分らしさの獲得のためだったんですよね。

 

その結果として、外国人のゲイの友達ができた。

自分の世界がゆっくりと広がりつつある。

 

なんとなーく苦手意識を持っていた新宿2丁目も、大切な友人と大切な時間を過ごしていると居心地の良さすら感じた。

 

居場所なんてなかった(と感じていた)から、自力で作らざるを得なかったんですよね。

英語を勉強しなければ、あるいはイベントに参加するフットワークがなければここまで来れなかった。かも。

LGBTミートアップに参加してきました! - chuckのブログ

 

 

あるいは、プログラミングの独学についても同じことが言える。

 

自分は就活なんて正直やりたくなかった。(これはまた今度書きます)

だから、プログラミングを独学してアルバイトからプログラマーの道に入った。

 

いままでガツガツやってきたけど、僕の会社って拍子抜けしちゃうほどホワイト。

何がホワイトって、人がホワイト。

優しくて有能でちょっと変わり者。そんな人たちの集まりですごく居心地がいい。

今の会社(というか開発部)の人たちにはカミングアウトしてもいいかもとすら考えているくらい。

 

そんなわけで生きづらさを感じていた「男社会」からも開放されつつある。

 

 

この1年はがむしゃらにやってきたようで実は見えないゴールに向かって走ってきていたのかも。

そのゴールは「生きづらさからの脱出」という名前で、僕はレースの終盤に差し掛かっているのかもしれない。

 

かなり不格好で未完成だけど、ようやく世の中に自分の椅子ができつつある。そんな風にわくわくしながら年末を過ごしています。

 

居場所なんて無ければ作っちゃえばいいのかもね。

生きづらさを解消することこそ人生のスパイスなのかも。

 

 

なんて、偉そうなこと書いて寝ますw

 

来年はライター業などで徐々にアウトプットしていきたいなーなんて漠然と考え中。。

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