イギリスのLady Gagaこと、Jessie J(ジェシー ジェイ) にハマってます。

 

どーも、chuckです

イギリスのアーティスト、Jessie Jにハマっています。

 

というわけで、僕とJessie Jの馴れ初めについて書きます( ´∀`)

 

 

そもそものきっかけはX Factor。

 


The Top 3 - Grand Final - The X Factor Australia 2013 | Jai Waetford, Taylor Henderson, Dami Im - YouTube

 

なにこれ超かっこいい\(^o^)/と思ったんですけど、JessieJ自体にはまだ惹かれず。

 

そのあと、こんな記事を書いたんですよね。

 

The Voiceという番組のオーディションコーナー。

 

この記事を書いた時はけっこう批判的だったんですけど、見事にハマりました\(^o^)/笑

 

 

で、Jessie Jが審査員の一人でした。

 

「あれ、この人ってLaser Lightの人じゃん」と興味を持ち始める。

 

 

そして、この動画で一気に好きになりました笑

 


Jessie J "accidentally" pushes her Button Funny Moment The Voice UK - YouTube

 

 

その後は挑戦者と一緒に歌ったり、

 


Jessie J and Vince duet 'Nobody's Perfect' - The Voice UK - Live Final - BBC One - YouTube

 

 

ユニットを組んじゃったり。

 


Jessie and her team: 'We Are Young' - The Voice UK - Live Show 4 - BBC One - YouTube

 

 

すごくノリがいいんですよね( ´∀`)

 

 

 

それでいて、いくつかのオーディションでは涙を流してコメントしたり。

 

すごく人間的魅力にあふれた人だと思います。

 

 

Who's Laughing Now(笑いものにしてるのは誰?) という曲もすごくいい。

和訳→ジェシーJ Who's Laughing Now 歌詞和訳|音楽好きの館へようこそ

 

いじめや迫害でダメになりそうな人を勇気づける曲。

 

 

そういやこの夏はHunter Hayesにハマってたんですよね。 

Hunter HayesもWho's Laughing Now的な曲を歌ってる。

 

好きなアーティストはたくさんいるけど、こういうことを堂々と歌える人はかっこいい。

 

 

しかも、Jessie JはイギリスのLady Gagaとも言われてます。

 

かっこいいところ、人の痛みのわかるところもそうですが、Jessie J はバイセクシュアルのようです。

 

そういう意味でも惹かれるんですよね。

 

 自分の辛い過去を含めて発信できる人って、やっぱり強い。

僕もそんな風になりたいと思う。

 

 

多くの人を勇気づけ、生きたロールモデルであるJessie Jにかなりハマってます。

 

おすすめです('ω`)

 

(画像引用元: http://www.justjared.com/photo-gallery/2574332/jessie-j-mtv-vmas-2011-red-carpet-08/)