Only you can free yourself.

ちょっとマジメなゲイが書くブログ

形になってきた文化系ゲイサークル

先週の日曜に第16回の読書会を開催した。

 

chuck0523.hatenadiary.jp

 

新年度一発目ということで、新しいメンバーを迎えての開催だった。新メンバーとは事前に「顔合わせ」を行っているので、全くの初対面ではないけど、やっぱり緊張してしまった。自前の吃音が炸裂するかと思ったけど、大丈夫だった。大丈夫だったのは既存のメンバーがいたからだ。他の既に仲の良いメンバーと話していると気が楽になった。

読書会は僕にとって、というか僕にとってこそ、居場所なのだと再実感。

 

勢いで発足した読書会だけど、だいぶ形になってきたと感じる。

新メンバーの受け入れ体制もそうだけど、会自体の進行が板についてきた。サークルメンバーがローテーションで「課題本」を選定する。選定者が会場の予約をする。当日、会場にわらわらとメンバー達が集まってくる。部屋に入ってくる顔ぶれを見てなんだか安心する。新メンバーを交えて自己紹介。課題本の選定者から一言メッセージを頂戴する。11人を2つのグループに分けて、感想の話し合いを開始。以前の少しぎこちない雰囲気はどこへやら、次々に意見が俎上に載せられていく。決して白熱した議論でもなく、否定し合うような議論でもなく、本が好きな人たちによる暖かみのある会話。お互いの人柄や考え方を知ってからは特に、感想の話し合いが板についてきたように思う。それから1時間が経過し、会は終了。次回の課題本の選定者から一言もらって、二次会へ。

うん、確実に形になってきている。

 

読書会の良いところは、本だけではないところだ。読書会の日以外に遊びに行くこともある。食事会、展覧会、花見、クリスマス会、旅行…等々。それは僕の私生活を本当に彩ってくれている。

だけど、やっぱり主軸は本だ。本を読み、そして感想を話し合う。本が好きなゲイの居場所という点がメインでなければいけないと僕は常々考えている。幸い良いメンバーが集まってくれて楽しくやっているけど、「本」という共通項が薄まった単なるイベントサークルになってはいけない。それは早晩、意味を失ってしまう。(もちろんイベントを企画・進行をしてくれるメンバーには本当に感謝しているんだけど!)

 

だからこそ、「本」という軸がブレていないか常に気にしている。

 

先日、読書会をどのように運営していくのかという話し合いをした。その中で本の話し合いをどのように進めていくのかというトピックが出た。具体的に言うと、発言が得意ではない人をどうするか。話し合いのスピードについていけない場面をどのようにフォローするかという話。

それに対するカウンター意見があり、僕はなるほどと唸ってしまった。

 

読書会の場で発言の多い・速い人は何も、能力だけでそれを実現できているわけではない。やっぱり事前の読み込みが深い。いや、それは能力に関わる部分かもしれない。けれど少なくともしっかりと準備している人は、実りのある参加を果たしているような気がする。とあるメンバーさんが毎回、ビッシリと付箋を貼って参加してくる。やっぱり彼は発言が多い。単なる発言ではなく、核心を突くパートや、皆が気になっていた箇所を適切にピックアップしてくれる。

それを見て、僕は毎回反省していた。僕の参加態度は決して準備万端ではない。課題本を読むのはもちろんだけど、あまり付箋を貼るようなことはしない。あるいは関連情報をまとめてメモしておくとか。そこには、本にのめり込みすぎて付箋を貼ったりメモを取っておくのが手間という事情はありつつ…。

ということを、カウンター意見の発言者たちからは感じた。一理ありすぎる。良くない言い方をしてしまうと「下に合わせる」ということばかりに意識が偏っていたかも知れない。しっかりと読み込んで来てくれている人、下準備を万全にしてくれる人が「物足りないな」と感じてしまってはいけない。イベントサークルではなく読書サークルなので、「読書」に関する質が下がってしまってはダメだ。

ビギナーな方も、エキスパートの方も、その両者が楽しめて、そして相乗効果が期待できるような仕組みを考えていかないとなぁと思いつつ、現状は各人へのその場任せになってしまっている。

 

何はともあれまずは自分のできることから。今回は課題本の読了はいつもよりは早めに。気になる箇所や、皆に意見を聞いておきたい場所はノートに書き写しておいた。そして今回の本は「山本周五郎賞」を受賞した本だったから、過去の受賞作をリストアップしてみたりもした。

結果として、いつもよりは意見を言うことができた気がするし、新しいメンバーさんにとって少しは良いお手本になれたのかなとも感じた。

 

何事も準備は大事だ。面接でも試験でも仕事でも…。本番での成果は能力・実力に左右されるけど、事前準備は誰にでも等しく与えられたチャンスだ。凡人こそ、事前準備をして本番での成果を最大化させないとね(自戒)。

 

と、長々と書いてしまったけど。皆の前で話すと「気楽に参加できる」雰囲気を損ねてしまうかもしれないのでブログにひっそりと綴ってみた。

何はともあれ、まずはサークルが続いていて形になってきていることを祝福しないとね。

他のブログさんからの言及回数を調べてみた

「ゲイとして生きる君へ」さんにまた僕の名前を出していただいてしまった。

 

mituteru66.hatenablog.com

 

もちろん記事の内容は読んだし、余裕があれば返答記事みたいなものを(勝手に)書きたいなあと思いつつ…。なんだか今日は筆が乗らないので、別のことをすることに。

このブログには散々名前を出してもらっているので、そもそも一体何回僕のことを書いてくれたのだろうか…ということがふいに気になった。

 

Pythonで「ゲイとして生きる君へ」をスクレイピングして、本文中から「chuck」という文字の登場回数を調べてみた。

 

chuck@chucks-MacBook-Pro-2 ~/python-scraping » python test.py 1 ↵
http://mituteru66.hatenablog.comの本文中から[chuck]の登場回数を検索します…


 きっとゲイブログを書いているchuckさんだったら、自分で...

 そんな愚かな妄想の真っ最中に、スマホの着信音が鳴った。立ち...

 誰も触れないけど、LINE上の4月上旬に開催されるゲイブロ...

職場で夜遅くまで一人で残って働いていたchuckさんは、スマ...

「ぐへへへ……ヤシュチャク堪らんぜよ! chuckさん……せ...

次のシーンでは、chuckさんが夜の公園を一人で歩いている。...

そしてエンディングでは星野源の『恋』が流れ出す。星野源のポジ...

「そうそう……chuckさんとヤシュウさん。ありがとうござい...

 ボクのBL妄想の中で、ヤシュウさんとchuckさんの初めて...

新宿2丁目で開催されたゲイイベントに、たまたま二人とも参加し...

そこからヤシュウさんとchuckさんは日常の生活に戻ることに...

「そうそう……chuckさんとヤシュウさん。すみません!」「...

この文章は自分でも書いていて過去最凶に酷い文だと思う。そして...

 ボクがchuckさんやヤシュウさんや高橋さんに背中を押して...

 きっとこの文章を素直な気持ちで書けたのは、chuckさんや...

 コメントをもらった嬉しさと、その人に会うことの恐ろしさが入...

 現在、『ゲイブログを書く前後』を書いている途中だけど、ch...

 いつも思うのだけれど、このchuckさんの「何でもやってみ...

 過去にもいろいろと試されていて苦悩や失敗もされていると思う...

 そんな訳でゲイブログのLINEグループに関しては、参加する...

 思い込みと言うのは怖いもので、ボクの頭の中では「chuck...

 chuckさんから上記の暖かいコメントをいただいたので、こ...

 妄想の中で二人のことを考え過ぎてていたら、「腐男子」になっ...

 年上のヤシュウさんに年下のchuckさんが甘えるところを妄...

 このゲイブログを始めるきっかけになったchuckさん。この...

 ヤシュウさんが書く文章は、chuckさんとも高橋さんとも違...

 例えばある出来事に遭遇して、chuckさんとヤシュウさんと...

 chuckさんは起こった出来事を見て、自分がどう感じたのか...

「そろそろ寝ようかな?」と思いつつパソコンの画面を見ていると...

 あのchuckさんがボクの書いた文章に言及してくれるなんて...

 chuckさんが自分のサイトを読んでくれている事は、コメン...

 ゲイブログを書いている人で大きな影響を与えてくれた人。1人...

 あれ……このはてなブログのゲイグループの管理人ってchuc...

 ゲイグループの管理人には、見慣れた名前があった。まさかこの...

 chuckさんが管理人なら安心できると思った。それから他の...

 これはゲイブログを続けていく上で大きな支えになる。運営会社...

 どうせ……どこのブログサービスも大して変わらないだろうし、...

 へぇ……この文章を書いているchuckさんって、ボクよりち...

 過去の記事を読んでみると、なんとなくchuckさんの人柄が...

 chuckさんは12歳ぐらいからゲイだと認識してたのか……...

   他のゲイの人たちが書いたブログランキングに上がっている...

 このサイトを始める1つ目のきっかけが『ボクの彼氏はどこにい...

 そもそも「はてなブログ」を始めるきっかけを作ってくださった...

 そう思ったこともあったけど、ボクは文章が下手だし、自分のこ...

 その中でもとりわけchuckさんに宛てて文章を書いているこ...

 chuckさんの5/14の以下の記事がある。...

 ボクの社会人時代について書き始めたのも5/14だ。これは偶...

 本当は社会人時代について書くのは、もっと後の予定だった。ボ...

 chuckさんが働くことや生き方について悩んでいるのを見て...

 chuckさんが読んでどう思われたのかは知る由もないけど、...

 chuckさんの行動力は憧れるものがあって、海外から戻って...

 先日、ボクのサイトの記事についてchuckさんに言及してい...

 このサイトの文章を書く際、手書きのメモ帳を見ながら書いてい...

 もともとサイトを始めるにあたって、「はてなブログ」を選択し...

 ボクは福岡に住んでいるし、東京にいるchuckさんとは面識...

 ボクは大学時代に一ヶ月半ほど台湾で過ごした経験もある。ch...

 ボクは業務系のパッケージソフトを開発していて、同じシステム...

 そんな訳で、以前からchuckさんのことが気になっていた。...

 本当は打ち明けるつもりはなかったんだけど、恥ずかしながら勢...

 

http://mituteru66.hatenablog.comの中で[chuck]は59回登場しました

 

結果、なんと59回。

こんなにも言及していただいて感謝しかない…。

 

ちなみにコードを置いておくので、Python(2系)の実行環境がある方はお試しいただけます。お好きなはてなブログから、お好きな単語の検索を。

 

gist.github.com

 

追記

日本語を検索したい場合の処理

d.hatena.ne.jp

上位の開発者

仕事の話。

 

今朝出社するとマネジャーが神妙な顔つきでやってきた。我々4人のフロントエンドエンジニアを招集して、緊急タスクを発表した。

端的に言うと、新しいアプリケーション環境を用意してほしいというもの。

 

誰かがゴクリと喉を鳴らした音がした。あるいは僕だったかも知れない。これは月曜から大変なことになった…。

 

大規模アプリケーションの対応はキャリアの最も長いTさんに決定。文句なしの満場一致。そして中規模アプリケーションの対応は…僕になった。キャリアが2番目に長いし、入社時期が一番古いし、アプリケーションの下回りまで理解しているからということで。

アプリケーション同士の連携について確認し合いつつ、コードを見返す。1年前の自分のコードを読み返して「ここはもっとこうすれば良かった…」という後悔の荒波に飲まれつつ、今回のタスクの道筋を立てていく。

 

なんだかんだ大きな仕事を任されるのは嬉しい。仕事の良いところは、役割を任されて世の中への所属感がお手軽に得られるところだ。と何かの本で読んだ気がする。まさにその通り。

実際に手を動かし始めるとアドレナリンが出てくる。「月曜だし7割くらいの力で頑張るか〜」というゆるふわな気持ちはどこへやら、12割の力が湧いてくる。

とは言え、リリースを急いでバグを出してしまったら元も子もないので、テストを回しつつ。( = 既存のコードが悪さをしないことを自動で確認しつつ)

 

最も気持ちがノッてきた所で、同僚から質問が飛んできた。

頭の中で積み上がりつつあった積み木が吹き飛んだ。まあお互い様だから仕方ないんだけど。

 

コードの箇所と簡単な背景説明をチャットで投げた。我ながら何という塩対応…。余裕があればもっと丁寧な説明ができたかもしれない。

 

Tさんはと言うと、早くも対応の終局を迎えようとしていた。この人怪物か…??!なんでそんなに早くコードを読めるのか、書けるのか。彼女の仕事の速さにはいつも驚かされる。

やはり百度(中国のGoogle)と微博(中国のTwitter)の死線をくぐって来た人は、経験も能力も格段に違う…!

 

そして何より!

別の同僚がTさんにフランクに質問に来た。隣の席だからついチラ見してしまう。(仕事に集中してない)

Tさん、ニコニコと笑いながら対応している。懇切丁寧!なんという神対応。これが企業が欲しがる人材…。

 

そして自分のディスプレイに目を戻すと、いつの間にやら彼女のタスクが完了していたことを知る。えっ、いつの間に?

 

それからやや遅れて僕も対応を完了した。

コードの修正分を公開する。多くのIT企業と同じく、僕らのチームでは基本的にコードは相互確認しなければいけない。承認が揃ったところでリリース。

コードを公開する時はつまり、自分の能力が露呈する瞬間でもある。人の書いたコードからは知識や経験がどうしても感じられてしまうことが多々ある。癖や好みがあるにせよ。プログラミングにはベストプラクティスというものがあって、それは日本語で言うと定石という言葉になるのかもしれないけど、定石を踏んでいないコードには往々にして指定が来る。

Tさんからさっそくフィードバックが来た。指摘箇所は、まさしく悩みポイントだったところ。その箇所について至極シンプルでベターな提案をコメントしてくれていた。

例えて言うなら、コーンフレークを箸で食べていたらスプーンを差し出されたような気分。スプーンの存在なんて全く知らなくて、もっと効率の良い食べ方があるんだろうな〜と感じつつ、でも電車に乗り遅れちゃうからひとまず今手元にある箸で食べよう…と思っていたら、「このスプーンをお使いなさい…」と天啓を受けたような気持ち(例えが下手)。

Tさんからの指摘も改善策もまさしくそのパターンだった。それそれ!まさしくそれが欲しかったんです!(感涙)と。

圧倒的な謝意を述べて、即座に修正を行った。

 

結局、新しいアプリケーション環境の作成はなんとか今日中に終えることができた。

「任天堂スイッチの新しいソフトを買ったから楽しみ♪」とウキウキで帰宅するTさんと、ヘトヘトでしばらくデスクにへばりついていた僕。

 

格の違いとはこのこと。能力や経験では決して埋まることのない、圧倒的な彼我の差に打ちひしがれた。

 

そんな感じで、月曜から上位の開発者に骨抜きにされて生還しました。

詰め込みサタデー

金曜の夜に財布を失くした。いや、結論から言うとサンマルクカフェに置き忘れていただけで見つかったんだけど。死ぬほど焦った。

焦りすぎてクレジットカードもキャッシュカードも止めてしまった。

 

家の中をひっくり返してみても2000円しかない…。

慌てて「お金 欲しい」というヤバイ検索をした。金融機関のめくるめく歓待の先にたどり着いたのは「PC買い取り」という選択肢。その手があった!

 

引き出しからMac Miniを取り出した。Macbookを買ってからというもの、もはや使わなくなってしまったMac Mini。

ディスプレイに接続して起動する。もう2年近く使ってなかったけど、まだきちんと動くのか…?不安を胸に、起動を待つ。ウォオオオンというあのMacの起動音が轟いた。動いた…!

 

ログイン画面越しに滲むYosemiteのスクリーン背景画像を見た瞬間、視界が霞んだ。

えっ、自分泣いてる…?

 

Mac Miniと共に過ごした時間が一瞬にして蘇ってきた。

僕の社会人生活はこのMac Miniと共にあった。最初の会社に正社員登用されるやいなや購入したMac Mini。それまで使っていたChromebookとの性能の差に舌を巻いた。平日の夜にはMac Miniに齧りついてプログラミングの勉強をした。

たくさんのブログ記事を書いて、たくさんのコードを書いた。

 

ダメだ!売れない…!このMac Miniが僕をプログラマにしてくれた。この相棒を手放せば何か大切なものを失ってしまう…!

 

笑っちゃうような話かもしれないけど、そんな葛藤があった。車やバイクを手放す人のセンチメンタルな気持ちが少しだけ分かった気がする。

 

今日はおやすみだ。無事に財布が帰ってきてキャッシュを手に入れたことだし、またMac Miniを起動して、ゆっくりと丁寧にOSアップデートをしてあげよう…。

 

chuck0523.hatenadiary.jp

 

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Mac Miniの一件の後は、読書会の顔合わせ。

新しく参加するメンバーさんへの説明と質疑応答を行った。相変わらず僕の説明はたどたどしくて申し訳なくなる。それでも同行した既存メンバーが雑談で盛り上げてくれて救われた。初期から在籍してくれている安定のメンバーと、最年長の頼りにしているメンバーさん。

 

顔合わせは新宿駅の東南口の「らんぶる」で行った。

 

tabelog.com

 

らんぶるは思い出の場所。人生で初めて自分以外のゲイに会ったのがこの場所。

18歳の頃、掲示板でこんな投稿を見つけた。

 

読書会やりませんか?

 

掲示板を見つつもなかなかゲイと会う決心がつかずにいた自分。当時の自分にとってこの投稿は僕の心をグッと掴んだ。大好きな読書なら安心して参加できるかもしれない…!

そしてらんぶるで顔合わせ。3人のゲイが集まった。その時配布された主催者からのA4のメッセージは今でも引き出しに閉まって取っておいてある。

 

残念ながら僕は受験が忙しくて参加ができなくなってしまった。そしてその間に読書会はなくなってしまった。

 

そして6年の時を経て、僕が作った読書会の集まりがらんぶるで開催された。

顔合わせの場ではそんなことは敢えて言わなかったけど、僕は密かな愉悦に浸った。

 

 

それから新宿2丁目の居酒屋へ。

そう、ゲイブロググループのオフ会…!ゲイブロガー達が集まり呑み語るという最高のイベント!

 

まず何より、お互いが誰なのか良く分からないオフ会特有の空気感ね。人が集まるまでのあのそわそわした感じがすごく久しぶりでくすぐったかった。

人が揃った段で自己紹介をして、飲みがスタート。なんと20代は自分一人だった…!あまりベラベラと個人情報を喋るのはどうかと思いつつ、大半の参加者は30代の素敵なお兄さんだった。

 

読書会の平均年齢が20代後半なんだけど、昨日はちょっとだけ大人な感じで緊張してしまった笑

でも、みんな魅力的な人だったね。ブロガーのオフ会らしく、ブログやゲイブログ界隈について話せたのも面白かった。

 

そして何よりヤシュウさんね。

僕はジェレミー・レナーのような正統派イケメンを勝手に想像していたんだけど、

 

f:id:chuck0523:20180408121505j:plain

https://ameblo.jp/hana-blog2008/theme-10061342113.html

 

ところがどっこい、めちゃめちゃ可愛かったね。もうね、可愛いゲイお兄さん。

こんなにもタイプ、どストライクな人がゲイブログ界隈にいたのかと膝から崩れ落ちたね。(もちろん、ヤシュウのブログや文章も含めてファンです!

 

残念ながら僕は予定があったので10時で離脱。一部の人は朝まで遊んでいたみたいで、若い!と思った。

昔から知っている方、最近ブログを始めた方、色々な人がいらっしゃいますが、昨日は実際に会えて本当に良かったです。またカジュアルに遊びたいですね〜\(^o^)/

 

chuck0523.hatenadiary.jp

 

 

10時に居酒屋を出て、ほろ酔い気分のまま2丁目の中通りへ。

ブログには書いてなかったけど、実は最近付き合い始めた人がいて、アイソトープのイベントに行こうと約束していた。僕はアイソトープが何なのかすら分かってなかったけど、行ってみると大行列。諦めてドラゴンに行くもそっちも満員!土曜の夜だもんね!

予定を変更して帰ることにした。

 

僕は西新宿に住んでいて、彼は北新宿に住んでいる。どっちの家でも良かったけど、僕の家に行くことに。ほろ酔いで歩く西新宿は最高。僕はこの街に何度でも惚れ直してしまう。

家に着いてからは…って詳しく書く話でもないけど笑、一日の疲れ、緊張、解放感からめちゃめちゃ甘えた。最後の予定がこれで良かった。

 

 

そんなわけで予定を詰め込んだ土曜だったけど、最高に楽しかったです〜

では〜

少しマジメなゲイが社会生活を3年送った所感

気がついたら社会人になって3年が経ったので、近況を書きつつ振り返りをしてみる。

 

まずは最近の仕事内容から。

最近の仕事内容は楽しいこともあるけど、そうでないことも増えてきた。

 

毎朝9:30にチームで進捗報告をする。「昨日は◯◯をしました。今日は△△をします」という定型的なやつ。

「今日は割と空いてます」という報告を聞くことが増えた。かく言う僕も、週に2, 3日はそんな感じ。

 

定例報告を終えて、デスクに戻る。

緊急の仕事は無く、自分のペースで仕事をする。同僚とコーヒーを買いに行き、雑談をする。夕方には手持ち無沙汰になって、少しぼーっとする。

 

これでいいのか…?これが大企業の働き方…?

体裁を気にせずに書いてしまうと、つまらないなと感じる。

 

2度の転職を経て、小企業→中企業→大企業と変遷してきたけど、転職する度に暇になっていった。

やることが無いと辛い。自分の腕が鈍っていく音が聞こえるような気さえする。

 

そして暇だと余計なことを考えてしまう。

LinkedIn経由で来た他社からのスカウトメッセージがどうしても魅力的に思えてしまう。スカウトメッセージには給与額が明示されているものもあり、今よりも年収が100~200万円も上がるようなスカウトもある。上限ではなく、下限の金額で。つまり入社できれば昇給確実…(ゴクリ)!

僕は人一倍お金が好きなので(直球)、最近は暇さえあれば昇給のことを考えている。

 

優秀な開発者が高給を貰っているとは限らないけど、高給取りの開発者は優秀な人ばかりだ。

 

 

あとは、社内でのコミュニケーションについて。

これは涙が出ちゃうくらい素晴らしい。先日、同僚とランチをした時に「新しく入った◯◯くん、好みでしょ〜??」とニヤニヤしながら聞かれた。図星…!圧倒的図星…!先月入社したフィリピン人の男の子のことなんだけど、顔も可愛いし髪型や服装もナチュラルでめちゃめちゃ好みでチラ見しまくっていたんだけど、ついに同僚に刺された。

こういう会話はこれまでの会社では期待できなかったかもしれない。ゲイであることが普通に受け入れられて、ゲイっぽい話題をナチュラルに振ってくれる。

ゲイらしく働けることはもちろん素晴らしい。だけど最近気づいたんだけど、それよりも何よりも「ノンケのフリをしなくていい」のがとても嬉しい。それは無駄だし疲れる。余計なことではなく仕事にエネルギーを使いたい。

 

転職して年収が上がったとしても、今のオープンな環境を手放してしまうのは寂しい。また1からカミングアウトし直しだ。

 

一方で、人間関係がめんどくさい時もある。

突発的に「今日新人歓迎ランチしまーす」なんてアナウンスがあろうものなら胃に穴が空きそうになる。

 

会社の同僚は良い人が多い、というか嫌な人なんて1人もいないんだけど、それでも集団のコミュニケーションは疲れる。なんだかんだ他人だ。友だちと過ごす時間の方がよっぽど大切。

プライベートで読書会を始めてから特にその傾向が強まった。

 

会社の人間関係は無理のない範囲でやっていきたい…。ほどほどの距離感で。会社は仕事をする場所。やることやったらさっさと帰って好きなことをしたい。

 

 

最後に働き方について。

このブログではたびたび書いているけど、本当に自分は社会生活に向いていないなーと思う。

今日は20分遅刻した。昨日は30分だったかも知れない。寝坊しているわけではなく、単純にのんびりと朝の時間を過ごしてしまう。

遅刻していることについて周りは気にしていないし、自分も開き直っている。毎日頑張りすぎても続かないしね(ダメ人間)。

 

先日、前職の先輩に会った。「最近独立してフリーランスになったので会いませんか?」 とのことで。大変お世話になった先輩だから直ちに馳せ参じた…!

1年ぶりに会った先輩はとても活き活きとしていた。前からエネルギッシュな人ではあったけど、今の生活を本当に楽しんでいるみたいだった。生活へのコントロール度が上がった人間の活きの良さよ…。素直に羨ましいと思った。

 

フリーランスという選択肢は常に考えている。

月曜から金曜まで、朝から晩まで、物理的に出社して働くという生活は僕にはキツすぎる。

かと言って、少し前にやっていた海外企業の仕事は時差がキツイし、給与もそんなに良くなかったしね。副業でちょっとやるには良い分。

完全リモートワークの仕事はすぐには見つからないかもしれないけど、少しずつ模索していかないと生き残っていけないなぁといつも感じている。

 

 

石の上にも3年と言うけれど、あっという間に社会生活が3年過ぎてしまった。2度転職して、フリーランスっぽい働き方をしたこともあったけど、それでも何とか3年間生き延びてこられたよ。

3年の中で、変わらない部分もあればビックリするほど冷めてしまった部分もある。これからは、働き方、仕事のやりがい、収入、人間関係、色々なことを天秤にかけて最適で後悔の無い選択をしていきたい。今までみたいな勢いばかりの選択ではなくね。