Only you can free yourself.

ちょっとマジメなゲイが書くブログ

「本当のことを言わないと誰でも死にたくなる」

書こうと思ったことを一度全消しした。

テレフォン人生相談にて、マドモアゼル愛先生が言いたいことを全て言ってくれていた。これも良い話だから、引用します。内容はブログ記事のタイトルの通り。ぜひ聴いてみて下さい。

 

www.youtube.com

 

生きていくことに希望が無いという30代の男性の相談。

相談内容の割には、奇妙に明るい声で喋る相談者。こういう人、いるいる…。回答者のマドモアゼル愛先生は、直球で力強いんだけど優しい声で回答を始める。

 

お元気そうな声なんだけど、それがいけない。今死ぬほど悩んでいるわけじゃない。

整理した後に不幸を受け入れた上で、明るく振る舞うのはいいだけど。

 

あなたまだ苦しいはずなんですよ。苦しいんだったら、ここは人生相談の場なんだから、苦しい声で話して良いんだよ。ここで明るくマジメに見せる必要はないと思う。そうやって生きてきているわけよ。

 

不当な我慢をしちゃったから。そしたらその人は自分で生きていく必要ないじゃない。だから元気がなくなっちゃう。

簡単だよ。元気になるって。でも、あなたにできるかどうかは分からない。

 

言いにくいことを本当に言うこと。

 

そうしたらあなたの精神がおかしいわけではなく、この世で一番強い人だってもし言いたいことを言わないで黙って周りに合わせていたら、あなたと全く同じ状態になります。

 

不当な怒りを押さえ込んできて、表面を取り繕って行けば、人間は誰だって死にたくなります。なぜなら自分として生きる意味が無いから。

綺麗事や波風を立てないで、自分の生きがいや、自分の人生って持てないんだよ。

 

「はい」が早すぎるのよ。本当にあなたまだ自分の頭で考えてないよ。まだ合わせようとしているよ、僕の話に。

そうやってお母さんにもお父さんにも、奥さんにも合わせてきているのよ。会社でも。それで元気がないですと言われても当たり前なのよ。

 

おかしいことはおかしいと言う。その結果、離婚しても、会社をクビになっても、どうせ死んじゃったら同じじゃん。そこまでの覚悟でないと人生って変えられないよ。

 

僕は悪いけど、あなたのような人とは付き合いたくないのよ。体裁ばっかりで表面を合わせるだけの人と呑んだって面白くないもん。だからあなたの周りに残っていく人は、それでもあなたを利用できる人ばかりになっていく。

 そんな人たちにあなた人生売り渡したらダメだよ。

 

自分が感じたことを大事にすることが自分の人生を生きること。それはわがままじゃない。そこで我慢するとわがままな人を増長する。

 

もうバカにされちゃダメだよ。自分がかわいそうだよ。

でもここまでやってこれたのは、あなた本当に強い人だからね。だから本気で変えれば変わるよ。その突破口は言いにくいことは我慢しないことよ。

言いにくいことをちゃんと人に言えた時、エネルギーが湧いてくる。

 

すごいね。本当にその通りだと思う。

強がっている人が多すぎる。意味の無い我慢は美徳でも何でもない。誰にも頼らずに元気なフリをしている人を見ていると、もどかしい気持ちになる。そのうち爆発して結果的に誰かに迷惑をかけるかもしれないのに。

 

つらい時はつらいと言う。無理なことは無理と言う。

周りはそれくらいのことは気づいている。そこで「大丈夫です」とか「できます」とか言っていると、まともな人は痛々しいなと感じるし、付き合うこと自体がめんどくさくなる。

 

不当に強がっても良いことは無い。素直でいることは人生のあらゆる局面で大切なことだけど、自分の状況の表明についても言えること。

 

西新宿散歩#1 羽衣湯(渋谷区でした)

せっかく西新宿に引っ越してきたので、近場の散策を始めることにした。

 

友人から「銭湯巡りとかしてみたら?」と言われたので、近所の銭湯に行ってみることに。

調べてみたら新宿区だけで30箇所以上も銭湯があるらしい!西新宿に限らず、時間を見つけて制覇していきたいなあ。

 

iiofuro.com

 

今日行った羽衣湯という銭湯は「渋谷区本町3丁目」にある銭湯。

 

www.tripadvisor.jp

 

えっ…!渋谷区!?

いきなり西新宿の外に出てしまった。

 

でも最寄りは大江戸線の「西新宿5丁目」駅。まぁまぁ。西新宿の近場ってことで。

 

銭湯に、しかも1人で来たのなんて久しぶりしれない。銭湯に1人で行くってどんな感じだったっけ?と思い出を手繰り寄せているうちに着いてしまった。さくっと歩いて行ける距離でビックリした。

 

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なんとも入りやすい佇まい。

入湯料は430円。安い。

 

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シンプルでこじんまりとした銭湯なのかなと思っていたけど、いきなり充実の漫画たちが。

漫画好きには嬉しいかも。

 

脱衣所から先はさすがに撮らなかったけど(そもそも撮影NGだけど)、銭湯部分もそれなりに広くて良かった。

シャワーは20個以上はあったはずし、電気風呂・露天風呂・ジェット風呂・サウナ等、一通りのラインナップが。

 

僕はそわそわしちゃって20分ほどで出てきちゃったけど(もったいない!)のんびり屋さんでも楽しめるかも。

 

ただ、ロッカーの鍵を脱衣所に忘れてしまった。靴箱の鍵と交換だから帰る時に発覚。それは別にいいんだけど、番台さんの前でアワアワしてしまって財布とスマホをガシャーっと床に撒き散らしてしまった。自分の挙動不審が炸裂してしまった瞬間だった。恥ずかしい。

 

 

帰り道では寒いはずなのに体がポカポカしてて、うわーこの感じ久しぶりだなーと1人でニヤニヤしてしまった。

そんな自分の気持ち悪いニヤニヤ顔を吹き飛ばすように、突如道が開けていつもの西新宿の町並みが。

 

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さっきまでは銭湯が似合うような、閑静な住宅街だったのに。

これが雨宮まみさんが綴っていた「都会と下町、まるで違う二つの顔を持つ街「西新宿」」…?!

 

suumo.jp

 

まるで上京したばかりの大学生のように、口をぽかーんと開けてビルと空を見上げてしまった。それから思い出したように慌ててスマホを取り出して写真を撮った。何枚も、恥ずかしいくらいに撮った。

週末やったこと

土曜の朝に起きると体が動かなかった。午前6時くらいだったと思う。

原因は分かっていて、前日にジムで首を痛めたせいだ。

 

首が猛烈に痛い。そして体が動かない。まるで体への信号が首のところで遮断されているような感覚だった。

 

寝ぼけた頭の中で、おぼろげに昔好きだったgleeという海外ドラマのワンシーンが蘇る。

シーズン1の中で、アメフト部のキャラクターの友人が登場する。彼は試合の負傷により首よりも下が動かない状態になってしまっている。(シーズン1、ホントに良かったよね…。色々な社会問題を扱っていて、脇役にも意味のあるキャラクターが多かった…)

 

でも、まさか自分が…?

 

まずは仕事のことを考えた。自分の仕事は健康あってこその仕事だと改めて気付かされた。コードを書くための指と腕、ディスプレイを見るための目、長時間座っていられる腰。この仕事は案外短命なものなのかもしれない。

 

そうこうしているとクシャミが出た。鼻水がぶわっと首のあたりに広がって、首に激痛が走って、もうどうでもいいやという気持ちになった。

二度寝した。

 

10時過ぎに起きると、なんとか立ち上がれるようになった。汚れた寝間着を洗濯して、まだ痛む首を冷やした。

また動けるようになった…!本当に良かった。

 

だけど高熱があった。首と関係あるのかどうか分からないけど。常備しているパブロンをキメた。

 

という幕開けで始まった週末。気づけばあっという間に過ぎていた。

 

土曜はコードを書いた。swiftというAppleが開発した言語を最近書いている。書くかどうか迷ったけど、実はiOSアプリ(iPhoneアプリ)を作成している。

これは同僚にも噛んでもらっていて、1人での開発ではない。だからなんとか三日坊主にはならずに頑張れそう。

 

それから綿矢りさの「勝手にふるえてろ」を読んだ。読書会の友人と紀伊国屋に行った時に、面白そうで買ってみた。

「勝手にふるえてろ」は映画化されたし(多分まだ上映中?)、今まで綿矢りさを読んだことなかったから良い機会だと思った。

 

感想としては、意外と面白い。「キラキラ系女子」の話か「屈折系サブカル女子」の話かと思ってたら、主人公は冷めた26歳。自分のことも、男のことも、彼らとの交際のことも客観的に観ている。それがスッと抵抗なく胸に入ってくる。

まだ読み途中だけど、是非映画を観に行きたい。

 

夕方からはゲイブログのブロガーさん達とご飯。(この流れで書くのもアレだけど笑)

 

hatenablog.com

 

既にアクアさんが書いているけど、楽しかった。

 

aquablue1704.hatenablog.com

 

ファルコンさんとは2度目の、アクアさんとは初めてのご対面。

アクアさんは(勝手な印象で申し訳ないけど)ジャニ系の方なのかなーと思っていたんだけど、実際に会ってみるとジブリに出てきそうな好青年タイプだった。

 

 

アクアさんはネット広告でおなじみの某ゲイ向けお見合いサービスをやっているので、その体験談が面白かった。

それと、まだ会ったことのないやしゅうさんやりきまるさんの話を聞けたのが面白かった。(やしゅうさん、実際に会ったら絶対好きになっちゃう…!)

 

ゲイブログのオフ会、近いうちにできたら良いですね〜

 

それから、日曜。

同僚から借りたswiftの本を読み進めた。

 

Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)

Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)

 

 

夕方からは読書会へ。

第13回目の読書会。課題本はジェーン・スーの「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」

私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

 

 

感想をワイワイと話した後は、今後の本の選び方と感想の話し合い方について話し合った。

意見を出してくれて次の方針が決まったのは良いけど、自分は本当にファシリテーション力が皆無で、進行もグダグダでダメだなぁと思った。体調が悪いからいつも参加していた二次会も欠席した。

読書会の参加者はマジメでしっかり者で人柄の良い人たちばかり。時々、自分がいなくても充分回っていけそう、というか自分がそれを阻害しているんじゃないかなと思う時がある。

 

帰宅してからはこうしてブログを書いている。いかにも週末の締めという感じ。

あとはホットミルクでも飲みながら、本を読みつつ気持ちよく寝落ちできたら最高。

明日からもがんばるぞー

AppleMusicにYUKIが復活してるやんけ!(2018/01/24現在)

非常に疲れた。まだ火曜だということが本当に信じられない…。この時点で今週あと3日も就業を残しているなんて…。

でも、これはもはや自分だけの問題ではない。チームのみんなが非常に疲れている。社内向けのシステムを作っている僕らのチームは、その封切りに向けててんてこ舞いだ。タスクが毎日山盛りで、さらに差し込みの仕事まで入る。優先度をつけて上から順に捌いていくと、本来やるべきタスクが結局終わらないということが多々ある。バグ潰しだけで半日が潰れるとか…。

今までの会社では想像もできなかったような状況だ。これまでの会社では既に成熟しているwebサービス、あるいはITシステムに関わっていたから、もっと余裕を持って働けていた。でもそれはある意味では退屈でもあったんだけど。当時は常にどこか満たされない気持ちがあったっけ。

だから、今の状況はとても興奮するもので「やってやるぜ!」という気持ちはあるけど、さすがに疲れた…。

 

適度に休もう。積極的に休息を挟んでいこう…。

 

ということでダラダラとYoutubeを観ていたら、YUKIのラジオを発見した。

 


【2018.01.21】YUKI HELLO! NEW WORLD

 

超懐かしい。学生の頃にYUKIにめちゃめちゃハマってたっけ。ってか、トークめちゃめちゃ上手いよね。面白いのに可愛くて、ずるい。

ふとAppleMusicで調べてみたら、アルバムが1つだけ見つかった。

 

POWERS OF TEN

POWERS OF TEN

  • YUKI
  • J-Pop
  • ¥2900

 

あれ?YUKIの曲ってAppleMusicから消されたと思っていたんだけど。

そもそも邦楽は著作権に厳しいよね。洋楽ならばYoutubeの公式アカウントが楽曲をフルでアップしていたりするけど。

 

調べてみたら、YUKIは所属事務所(ソニー・ミュージック)との契約を去年で終了しているらしい。

 

nlab.itmedia.co.jp

 

AppleMusicに復活したのはこの影響なのかなあ?

 

いづれにせよ、またYUKIが聴けるのは嬉しい…!今日はアルバムをダラダラと聞き流しながら眠ります〜

労働生活に緩急を

結局の所、自分は弱っちいなぁと感じた一週間だった。

 

週の前半

週の前半はノリノリだった。

日曜、月曜、火曜と連続してジムに行った。やっぱり会社にジムがあると便利だし飽きずに続く。だけどさすがに火曜には疲れを感じた。

仕事の面では、最近は常にタスクが貯まっている状態なんだけど、「千切っては投げ」の精神で黙々と捌いていた。タスクを消化しつつも新しいことを学べた一週間だったと思う。社内のメールサーバを使っていたのを、一部外部サイトを使うように書き換えた。メール内容と添付ファイルを携えてAPIを叩くだけだから、簡単と言えば簡単。だけど今回使ったのは有名なメールサービスだから貴重な経験だと思った。プログラマの経験として。前職でもそのメールサービスを使ったっけ。でも前職では他の凄腕エンジニアが担当していた部分だったから、まさかそれを自分が使うことになるとは思ってもいなくてなんだか感激した。周りに凄腕エンジニアがいるのは良いことでもあるんだけど、自分が最前線に立って難しい仕事をする機会が減ってしまうので考えものだと最近は思い始めている。それと、Linuxのコマンドを使ってファイル操作をするコードを書いたりもしていた。軽量プログラミングの領域を飛び出して、OSレベルでの作業が少しずつ増えてきている。スキルレンジが広がっていく時、やっぱり転職して良かったなと思う。

趣味の面でも、本を一冊読めた。恩田陸の「木漏れ日に泳ぐ魚」。

 

 

あえて評価をするなら星3.2。可もなく不可もなく。

 

週の後半

一方で、週の後半はバテバテだった。まず普通に体調を壊した。というか最近は週1ペースで体調を壊している気がする。基本的に自分は弱いのだということをすっかり忘れていた。

会社員に戻った頃は、そのメリットばかりに注目して喜び勇んでいたけど、やっぱり週5勤務は疲れる。そういえば社会人2年目の頃にこんな記事を書いたっけ。

 

chuck0523.hatenadiary.jp

 

すごく、喋るの苦手なんですよね。(社会人として致命傷)

今日はそれが思いっきり露呈した日でした。

それと、会社で巻き起こるありとあらゆることがめんどくさくて…。偶発的に「今日新人さん入ったから歓迎ランチしまーす」とか言われると、「うっ…」となってしまう。って、本当に人としてダメですよね。

基本的に人と関わるのが苦手、というか嫌いなんだろうなと思います。お金と時間の無駄だし…。もちろん、友人や家族は別だけど。

社会人も会社員も、そして、この職業も、本当は向いてないんだろうなあと最近は感じています。

いや、本当、会社員の皆さんすごいですよ。みんなスーパー人間。週5で朝から晩まで働いて、ニコニコ挨拶できて、雑談も問題なく交わして、キャパシティすごすぎ。

こんな自分がなんで会社にいられるのか不思議でなりません。たぶん、若いから、というのは大いにあるんだろうなあ。それがいつまで許されるのやら…。

 

木曜に高熱で会社を休んでずっと布団にこもっていて、まあこの記事で書いたようなことを再認識させられていたわけです。(この頃は文体が敬語だ…!)

 

いやあ、本当に疲れた。

タスクがまだ5,6個残っているまま退社してきてしまった。他の人のコードをチェックして、自分よりもキャリアの浅いプログラマの質問に答えて、そうこうしている内にあっという間に時間が過ぎてしまって気づいたら夕方に。

ただでさえ疲れやすくて自分のことで精一杯なのに、最近は人のために時間を割くことが少しづつ増えてきた。社会人1,2年目の駆け出しのプログラマだった頃は、ひたすら黙々とコードを書いていたしそのことに幸せを感じていたけど、状況が変わりつつある。ああ…きっとそういう環境を先輩達が作ってくれていたんだな…。

もう来年で社会人4年目になってしまうんだ…。プログラマとしても4年目だ。

今のチームには同じような仕事をしている人は5人いるんだけど、ふと数えてみると自分は上から2番目だ。キャリアの長さという観点では。

あっという間に3年もの時間が経ってしまった。ありがたいことに3年間の間でプログラマとしては成長できたけど、根本のところで自分は変われていない。つまり相変わらず日常生活に翻弄されてぐったりしている。

まだまだ10年, 20年と働いていくんだと思うと目眩がしてくる。無理無理。あと2,3年働いたらひとまず一旦逃げたい。全てを忘れて。3~6ヶ月、海外をフラフラしたい。ということを会社の同僚とランチで話した。

 

まあ現実逃避は置いておいて、もっと工夫して生活しなくてはいけない。

 

ジムには行きたい。

だけど筋肉痛が酷くなるほど疲れすぎてはいけない。

 

コードを黙々と書いて幸福を感じたい。

だけど過集中で疲れすぎてはいけない。

 

読書に没頭したい。

だけど翌日眠くなるほど夜更かししてはいけない。

 

常に全力投球するだけが人生ではない。そういう時期も必要かもしれないけど。

何十年もある人生、というか労働人生、緩急をつけなくては…。と切に感じた一週間だった。

 

ひとまず今日はもう何も考えずに、旨いビールと話題の本で締めくくり。

 

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